とびっきり
- Day:2010.11.01 21:25
- Cat:旅
初めてつれあいの故郷へ帰省したとき、緊張している僕に
気軽に声をかけてくれた元気印の明るい子。
この日もとびっきりに輝いていました。おめでとう。

一夜明けて。静かな日常。
布団でモゴモゴしていると、工務店をやっている義兄が、
神棚にお米とお酒を供えて柏手を打っていた。
それから外に出てラジオをつけ、ラジオ体操。
自営業だから、これぐらい気合いが入っていなくてはね。
見習わなきゃ。

長崎の6時30分は、まだ完全に夜が明けきっていません。
九州の西端近く。経度の差を感じます。


82歳になる義母が、足が痛いのをおして朝から人参やキャベツ、菜っ葉を
とってきて持たせてくれました。いつもありがとう。
