FC2ブログ

記憶

  • Day:2010.04.13 23:27
  • Cat:ひと
母に会いに島根に行き、それから認知症発症以来お世話になっているドクターのところへ
立ち寄ってきました。介護保険の施設の皆さまには、ほんとにお世話になっています。


母の記憶は、黒板に書いた文字を消していくように、新しいところから順に消えて行く
ようです。息子の僕も、心を許していたドクターも認識できなくなっていました。
hiranosawaike3.jpg

母の記憶に微かに残っているかもしれない息子は、子どもの頃の僕なのでしょう。
急におっさんが目の前に現われてもね(^_^;)
会話も成立しない母ですが、帰る頃には少し目が穏やかになっていたかな。
hiranosawaike7.jpg

記憶とともにいろいろな執着がなくなっていき、母はどんどん神さまの
ようになっていくような気がします。
hiranosawaike1.jpg
湿っぽくなってすみません。
さあ、次は新緑の季節ですね。頑張っていきましょー!
(写真は亀岡市の平の沢池です)

Comment

こんにちは~
忘れられた子供としたら限りなく寂しいことです。

母も我が子のことは忘れても祖父母のことはよく覚えていました。

桜の花が慰めてくれてます^_^
紅葉さん
こんばんは。ありがとうございますv-410

皆さん通って行く道なのですねー。
元気にいてくれるだけでも幸せと思わないといけませんね。
ところで、うちの近所の畑仕事しているおじいちゃん、おばあちゃんたちは、
認知症とは無縁のようです。体をつかって自然と触れ合う生活が、身心を
活性化するのでしょうか。

さくらと お母さんのお話は 切ないほど似合っていますね。
親の老化はすごく 寂しいですが、
順繰りですから 仕方ないですよね。

お母さん 大切にしてあげてくださいね。
  • 2010/04/17 18:29
  • ギャラリー ポー
  • URL
  • Edit
ギャラリー ポーさん
こんばんはv-410

おっしゃる通り、自然の摂理、順繰りですから、あまり悩まないように
します(^^) 田舎に帰る時以外は、自分のすべきことに集中したいと思います。
こちら方面の施設はなかなか競争率高いですが、早く呼び寄せることができる
よう、頑張りたいです。

あたたかいコメントありがとうございます。
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)