丹波~もうひとつの時間
いつまでも持ちつづけたい「センス・オブ・ワンダー」。京都丹波地方での日々の暮らしの中で出会ったワンダーを紹介します。
橋
Day:2020.11.10 06:18
Cat:
旅
ちょっとひと息^^
tsunoshima, yamaguchi
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ta-raちゃんさんおはようございます。
ここはもしかして角島大橋ですかね~
2020/11/10 08:16
紅葉
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小屋の本!
本にも十分興味が湧きましたが、「かめおか霧の芸術祭」にも強く惹かれました。地域を愛し、その地から何事かを生み出していき、ひっそりと霧の中に沈んでいくという感覚、好きですねえ!本を見ずに、勝手に並べますが、人に示すために作った小屋ではないだろうけれど、自分のために、通る人の眼に映っても良いように、遊び心を出してヒョイと工夫をしてみる、使い勝手が良いかもしれない、楽しさが湧き上がるかもしれない、そんな小屋が並んでいることでしょうねえ。このあたり、家から近いのか、出小屋が無いのが残念です。無いことも一つの風土なのでしょうが・・・
さて、今日の写真、白と青のコントラストの具合がいいところですねえ!設計者の意図なのか島近辺の物理的な制約なのか、カーブと起伏の状況が素敵なところですねえ!場所は知りませんが、手前の撮影地が高台になっているのでしょうか?望遠での俯瞰が見事に画面を引き締めていますねえ!これだけでもこの地の交通と暮らしがわかりそうですね。
2020/11/10 13:32
さぶちゃん大魔王
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紅葉さん
コメントありがとうございます^^
仏事で九州へ行った帰りに、「滅多に来ることないやろ」と、
中国道を降りて、ちょっと寄り道しました。
そう、「角島大橋」です。
日本海もコバルトブルーで、きらきら輝いていました。
一度は泊りがけで訪れてみたい、美しいところでしたよ(*'▽')
2020/11/10 23:03
ta-ra
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さぶちゃん大魔王
コメントありがとうございます^^
山口県の日本海にあるこの角島大橋は、2000年に出来たということですので、
ちょうど20年目に初めて訪れたことになります。
島との中間点にある小さな岩礁の島に橋脚を建てて、という案もあったようですが、
自然環境保護のため、ぐにゃっとカーブする橋になったようです。
人口800人の島の生活も、ずいぶん変わったのでしょうね。
こちら、霧のシーズンになり、朝には点在する小屋が霧の中に
ぼんやり見えています。
洗濯物も干せずに、厄介者と思われがちな霧ですが、楽しむ心も大切(^^
2020/11/10 23:11
ta-ra
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角島行ったんですね!
ちょっと遠いけど良いところですよね。
また行きたいなあー
私達は、この橋から島を一周しちゃいました!
2020/11/12 22:06
kenichi
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kenichi さん
コメントありがとうございます^^
GO TO お葬式の帰りだったのですが、
滅多に旅行もできないし、ということで、
寄り道しました。
自動車のCMで見たよりも、本物の方がよくて、
気持ちの良いところでした。
気分も明るくなりました。
お連れさんがスマホで動画撮るために、
3往復もしちゃいました(^^ゞ
2020/11/12 23:06
ta-ra
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角島、行ったことないんですよね。近くまでは行くんですけどねー。いつか家族を連れて行きたいと思っています。
2020/11/16 17:08
TORU
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TORUさん
コメントありがとうございます^^
そうですね~、地理的に結構盲点のような位置かも。
山陽からも、山陰側からも距離感があります。
高速も走ってないし、山越えか、海沿いをぼちぼち行くしかありません。
東京からだと、そこそこ時間を要しそうですね。
寄り道でしたが、立ち寄っておいてよかったです(^^)
2020/11/17 00:29
ta-ra
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