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厄介者?

  • Day:2020.10.29 00:14
  • Cat:自然
今年も黄色い子たちが元気。







厄介者扱いせずに、観光資源に活用しては… とさえ思います(^^ゞ

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kameoka, kyoto

Comment

これはまた目の覚めるような黄色ですね。確かに観光地化してしまうのもいいかもしれませんね。
背高泡立ち草は
 都会に住んでいたころは、女郎花などに擬して、ススキなどと併せて遊んでいたのですが、地方に住むようになって農耕園芸の真似事をしだしてみると、泡立ち草のみならず、耕作放棄地の草たちの大群落が押し寄せてきて、私のような体調不良者の農耕地など一週間も経ぬ間にセンダン草、ブタクサ、ヘクソカズラ等々に占拠されてしまうのですね!実はあの綺麗なコスモスやおいしいシソ、それに菊芋、ジャガイモ、荏胡麻なども管理を怠ると大群落を構成し、太った茎の処理に辟易してしまうのですよ。ヒトという動物は、山でも草でも石でも、そのきれいなところ、美しいところ、便利なところは選び得ても、それが人という獣を含めて地にはびこるものの環境の変化に圧を加えているとまでは考えにくいものなのでしょう。まったくの自然地は動物も植物も石岩たちも空気もガスもすみわけを行ってあるものの大繁殖は抑えているようですが、自然でも山火事や崩壊などでバランスが崩れると少種の繁栄が起こりますが数十年のスパンで淘汰されるようです。しかしヒトは繰り返しそのバランスを崩しているようで、絶滅種への消失には力を貸し、たぐいまれな繁殖力を持った種には繁栄の手助けをしてしまっているようです。70億にも増えてしまったヒトが、命をつなげるための工夫とそのための進出地を得ていかなければホモサピエンスとしての種の滅亡につながるわけですが、誰か頭のいい人が限定空間におけるバランスを考えてくれないかとも思います。泡立ち草に限らず、やがて綿毛が空気の中に漂い、太く堅い茎が次の食料生産の阻害をし、やがて、弱者となったヒトの人工石のすき間から強い力の根で砦を壊すだろう何百年後までには!
 生きている者たちにとがめだてをしたくはないのですが、ある一部の繁殖を手助けし、ほかのものの滅亡に力を貸しているのがヒトであることを、黄色い美しい花に見て、その綿毛たちの漂いを見ているとそんなことまで思ってしまうのはどんなものかとも思ってしまいますがカーソンの「春」が沈黙の死期にまでは及ばないようにしたいものですね。
  • 2020/10/29 09:23
  • さぶちゃん大魔王
  • URL
TORUさん
コメントありがとうございます^^

群生していると、神々しさを感じるぐらい、
黄色が輝いています。
一方で、耕作をやめてしまった田畑が増えてきたな~
と、複雑な気持ちにもなる植物ですね。

住宅街の空き地の群生も、菜の花畑のように、
とても目を惹きます。
  • 2020/10/30 00:16
  • ta-ra
  • URL
さぶちゃん大魔王 さん
深い… コメントありがとうございます^^

天敵やライバルの少ない新天地で大繁殖する外来生物は、
日本の生態系を破壊する悪者として扱われています。
ご多分にもれず、セイタカアワダチソウの評判もあまり
よくないようですね。
根から毒性のあるDMEという物質を分泌し、他の植物の
発芽を妨げて、つぎつぎと駆逐していき、現在のような
繁殖を見せています。
でも、その強すぎる毒で、自らも傷つけていき衰退、
もともと日本にあったススキやオギに取って代わられる…
ということが起きつつあるとのこと。

何事も、ひとり勝ちはよくないということでしょうか。
(「身近な雑草の愉快な生きかた」ちくま文庫 を参考にしました。)
  • 2020/10/30 00:31
  • ta-ra
  • URL
本屋さんに
 興味を引く本ですねえ!早速本屋さんに行って探してみますね!ありがとうございました。
  • 2020/10/30 11:00
  • さぶちゃん大魔王
  • URL
さぶちゃん大魔王さん
これを読むと、雑草たちに愛着が湧いてきて、
見る目が違ってきますよ^^
「みんな、頑張ってるんや」って(笑)
  • 2020/10/30 18:57
  • ta-ra
  • URL
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