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翳(かげ)

  • Day:2018.09.01 12:56
  • Cat:自然
実家の用事がいろいろあって出発が遅くなり、
開館時間に間に合いませんでした。





ということで、大山だけでも。

DSC_0543_00028-2.jpg



写真家として有名になってからもずっと山陰に住み続けた植田正治さんは、
写真雑誌にこう書いておられます。

「僕は、この山陰の四季の風景のなかにひたって、あくまで山陰の風物を撮りつづけるしかない
という宿命を自覚し、ひそかな誇りとしたいと思う。」

底抜けに明るい山陰の夏の風景の中にも、植田正治さんは
そこにひそむ本質的な「翳」のようなものを見ていたのでしょうか。
太平洋側や瀬戸内、九州などの明るい風景は、
植田正治さんの写真的興味を惹かなかったようです。

DSC_0556_00029-3.jpg
daisen, tottori

Comment

すかっと抜けた大山!良いですねぇ。
植田正治と言えば、写真集『松江』。実家の父親の書斎の本棚にでんと、たたずんでいらっしゃいます。時々開いては、ここってどこかなぁって、見ています。
  • 2018/09/01 21:09
  • やや
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植田正治さんの美術館いいですね。わたくしが学生のころにできた美術館です。なかなか東京にいると行く機会がないですけど、行ってみたいなぁ。
ややさん
コメントありがとうございます^^

写真集、どこかの図書館で見た記憶があります。
最近は、植田正治といえば砂丘のイメージが強くなっていますね。

松江の街も様変わりしましたので、貴重な写真集ですね。
お父様、ナイス!!です(^o^)
その頃は今みたいに写真を撮っていたわけではないので、
いま見たら、きっとまた違った感じ方をするのでは、
なんて思います。
  • 2018/09/02 21:05
  • ta-ra
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TORUさん
コメントありがとうございます^^

ロケーションも良いし、建物も興味深い。
なにより、ゆったりとした気持ちになれる場所です。

東京からは、ちと遠いですね。
わざわざにでも訪れる価値はありますが、
ぜひ米子・松江方面に出張の用事つくって下さい(^^ゞ
  • 2018/09/02 21:09
  • ta-ra
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直近で行ったのは・・・・2年前
今頃、どんな作品が展示されてるんでしょうか
風景と合わせ、紅葉の時期にでも行ってみようと思います
  • 2018/09/04 11:51
  • kenichi
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kenichiさん
コメントありがとうございます^^

台風による停電などで、ご返事遅くなりました(^^ゞ

8月は山陰の風景、次は、同じく山陰の子どもたちがテーマの
写真展がありますよ。
なんとか会期中に行けたらよいなあ。
まあ、いつ行ってもそれなりによいのですが(^o^)



  • 2018/09/06 00:14
  • ta-ra
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