シーグラス Day:2020.08.31 00:03 Cat:自然 余呉湖からの帰り道。湿気を含んだ大気であいにく霞んでいましたが、久しぶりに見る水の拡がり。ちいさな浜で、シーグラス(琵琶湖の場合はレイクグラス?)を3枚ほど拾いました^^oumi-imazu, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
夕空劇場 Day:2020.08.29 09:57 Cat:自然 「入道ブラザーズ」「フェニックス」「夏空のフィナーレ」う~ん…「迫りくる紫」(笑)晩夏の夕空はドラマチック。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
緑の主張 Day:2020.08.27 23:23 Cat:自然 猛暑の日差しが少し傾いてきたころ、久しぶりにダム湖の上流まで。近づいてきた秋に急かされたように、緑が慌てて存在を主張していました。nantan hiyoshi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
空たけは秋 Day:2020.08.25 06:25 Cat:自然 空だけ見ていると秋ですが、盆地はまだまだ35℃超え(汗)稲は、スクスクと。nantan yagi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
一日の終わりに Day:2020.08.23 21:57 Cat:自然 暑かった一日。湿気を多く含んだ大気で、夕陽がぼや~んと。nanata yagi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
琵琶湖の奥 Day:2020.08.22 22:27 Cat:自然 余呉湖からの帰り道。やっぱり琵琶湖も撮らなければね^^大津や草津から湖北方面を見ることが多いので、琵琶湖の最北端から湖南方面への広がりを眺めるのは、とても新鮮。さすが日本一の水たまり。その広さを感じます。.このあたりが最北端、塩津浜付近。文字通り奥琵琶湖。なんだか、琵琶湖とは別の湖のように感じました。shiozu nagahama, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
ぐるっと Day:2020.08.21 06:29 Cat:自然 小さな湖なので、車であっという間にひと回り。写真撮ってると、サイクリングの金髪の2人連れに会い、「コンニチハー!!」と元気に挨拶してくれました。海外旅行で余呉湖に来るって、なかなか渋いですね^^次は冬景色が見てみたい湖でした。yogo nagahama, shiga URL Comment(2)Trackback(0)Edit
余呉の天女 Day:2020.08.19 06:30 Cat:自然 この日の目的地の余呉湖。下調べも何もせず、地図を頼りに何とか到着。基本的にナビは使わず、地図派です(笑)。悪性腫瘍のため、昭和50年に35歳で亡くなった、日本画家の三橋節子さん。今年の春先に大津の美術館で、その作品を初めて鑑賞していました。右腕を切断しても、絵筆を左手に持ち替えて、限られた時間の中で、琵琶湖周辺の伝説をテーマに、死を予感したような哀しい色、でも温かみのある作品を遺しておられます。こちらが最後の作品となった「余呉の天女」。亡くなる少し前に、幼い子供たちとともに家族で旅行したのが、この余呉湖だったそうです。梅原猛 『湖の伝説』 の口絵より梅原猛先生の『湖の伝説』という本を、学生時代に古本屋で買い、この画家さんのことを知りました。以来、「余呉湖」という名前の響きが、ずっと心に引っかかっていました。それからウン十年。 実際に来てみると、どうということもない、ごく普通の小さな湖(笑)湖畔のたたずまいも、年月を経てずいぶん変わているのかな。でも、静かな湖面を眺めながら、画家さんはこの場にたたずんで(体を起こしているのもしんどかったのかもしれないけど、)どんな気持ちで最後の作品のイメージを構想していたんだろうな、などと考えていました。lake yogo, shiga URL Comment(2)Trackback(0)Edit
念願の Day:2020.08.18 00:28 Cat:自然 帰省できないお盆を活用して、ずっと来てみたいと思っていた場所へ。湖西道路の渋滞を避けて小浜回りで。結構遠かったです。田んぼの向こうにちらりと見えるのが、目的地の余呉湖。後ろの山は、賤ケ岳古戦場。地味だけど、ワクワク。lake yogo, shiga URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ゆるゆるⅡ Day:2020.08.16 06:29 Cat:場所 故郷への帰省もできそうにないし、危険な暑さなので、人ごみを避けて近場でゆるゆると^^たまにはそういうのもいいかな。ただ、時間が早すぎてカフェとかまだ開いてなかったです('◇')ゞkyotanba shizumi, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
ゆるゆる Day:2020.08.14 16:03 Cat:場所 たまにフィルムカメラ用の単焦点レンズを着けると、いつもの癖でオートフォーカスと思ってシャッターを押してしまいます(^^ゞで、こんなのが撮れちゃいますが、それもまた楽し。kyotamba shizumi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
閉店前 Day:2020.08.13 00:37 Cat:自然 30分で到着…と甘く見ていたら、北へ向かう帰省ラッシュに巻き込まれ、着いた時には、太陽はほぼ真上。どの子も、ぼちぼち店じまいの準備を始めていました。kyotanba sone, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
目から涼を Day:2020.08.11 00:03 Cat:自然 目からだけでも涼しさを… と思いつつ、撮ってるだけでクラクラしてきました(@_@)あら、いらっしゃった。撮ってるときは気づかなかった。だいぶ視力が落ちてるな~。kyotanba sone, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
見守る Day:2020.08.10 00:02 Cat:自然 こちらの神さまは、稲の成長を見守っていらっしゃいます^^稲の緑も、美しい。今年は稲を食べてしまうジャンボタニシが多いと、農家の方から聞きました。影響なければよいのですが。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
清々しく Day:2020.08.08 22:24 Cat:自然 標高600mの山里のちいさな神社。何だか清々しい空気に満ちていました。足元には、ひっそりと。saga shikimihara, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
女郎花の里 Day:2020.08.06 23:27 Cat:自然 近年あまり咲いてないしなー って、期待せずに車で急な坂道を登っていくと、栽培面積はずいぶん少なくなってきましたが、咲いてました (^^♪saga koshihata, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
地味に暮れて Day:2020.08.04 00:02 Cat:自然 ちょっと地味に暮れてしまった、夕暮れ時のダム。山間の日暮れは早いです。またの機会に^^nantan hiyoshi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
白い道 Day:2020.08.03 23:17 Cat:自然 梅雨明けに見つけた「白い道」。むかし、三國連太郎主演のそんな映画があったような。親鸞。偉そうな教祖さんじゃなくて、一生悩みの中で生きた人… というイメージかな。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
梅雨明け前に Day:2020.08.01 23:26 Cat:自然 梅雨はもう明けたみたいだけど、その前に撮った風景。梅雨らしい湿気を含んだ空気が立ち込めていました。蒸し暑い… なんて言ってたけれど、明けてしまえば、それはそれで懐かしい(^^ゞ四季があるのは、素晴らしいですね。nantan yagi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit