橋 Day:2019.01.30 06:51 Cat:場所 松江の町を南北に分ける大橋川に架かる橋は5本。松江大橋。新大橋。小さい頃は、この2本だけでした。あっ、わかる人には歳がばれる~ (^^ゞそれから、宍道湖大橋が出来て。残り2本は、また今度。あっ、中海大橋入れると:計6本かな。matsue, shimane URL Comment(2)Trackback(0)Edit
寒波 Day:2019.01.28 06:44 Cat:自然 土曜日から大雪警報が出て、時折り吹雪いていましたが、日曜の午後にはもうこの程度。今回の寒波は一段落のようですが、寒さ本番はこれから。農業公園には、早咲きの菜の花。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
渡らせて~。 Day:2019.01.27 12:22 Cat:場所 かかわっている研修会のために3か月に1回は渡っていた天満橋。昨年から会場が変わったため、滅多に来なくなった。たまたま家族の用事で近くまで来たので、おねだりして(笑)渡らせてもらう。この橋からの眺め、結構好きです。以下、オマケ。。。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit
水縹色(みはなだいろ) Day:2019.01.26 00:02 Cat:自然 NHKのETV特集で、昨年亡くなった「苦海浄土」の石牟礼道子さんと、京都の染色家、志村ふくみさんの心の交流を描いたドキュメンタリーをやっていました。その中で志村さんが草木染で染めていた、水縹色(みはなだいろ)という青い色がとても印象に残っています。石牟礼さんがつくった新作能「沖宮(おきのみや)」の中で、天草四郎が身にまとう衣装のための絹糸を染めたものです。志村さんは、「水縹色は天使の色です」とおっしゃってました。ということで、ちょっとイメージとは違いますが青っぽい絵を。冷え込んできました。雪になるかな。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
上町台地 Day:2019.01.24 06:45 Cat:自然 大阪城あたりから南の大和川付近まで、「上町台地」と呼ばれる小高い土地が続いています。「縄文の海進」とよばれる温暖だった頃は、現在の大阪平野は海の中。この台地は半島のように海に向かって突き出ていたらしいです。天満橋あたりが、この上町台地の北の端になるようで、このような階段が見られます。ん? これって、もしかして「ブラタモリ」に出てたところ?tenmabashi, osaka URL Comment(0)Trackback(0)Edit
嘆き Day:2019.01.22 00:35 Cat:場所 休みのたびに息子に車を取られてしまい、撮りに行けないよ~ (;O;)ということで、所用で大阪に出かけたときのもので何とか…。淀川を渡る。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit
冬の散歩道Ⅲ Day:2019.01.20 12:30 Cat:自然 遅い午後の農道は、黄金の道^^照ったり曇ったり…暖かくなったり冷やっこくなったり…めまぐるしく変わります。西日を浴びた野菜たちが、とても美味しそう。霧や霜を身に受けて、甘みを増しているんやろな。kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
青の時間 Day:2019.01.18 06:45 Cat:自然 黄金色の時間を迎える前の宍道湖。普段は、一番近い琵琶湖で我慢しているけど(笑)、宍道湖は湖としてはちょうどよいサイズで落ち着きます。いやいや、琵琶湖も好きですよ^^matsue, shimane URL Comment(6)Trackback(0)Edit
冬の散歩道Ⅱ Day:2019.01.15 00:32 Cat:自然 枯野が黄金色に輝く瞬間は、とても美しいと思います。で、身近な雑草で感動を味わえるなんて、コスパの高い趣味やろ~って、暗に良いカメラをおねだりするも、鼻で笑われ思いは届かず (^^ゞkameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
冬の散歩道 Day:2019.01.14 00:05 Cat:自然 冬の散歩道はその気になって観察すれば、まるで植物園。雲間に隠れたり覗いたりするお日様が、照明係り。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
霧晴れて Day:2019.01.13 06:50 Cat:自然 おっ、霧が出ている… と向かったのは、最近つくられた展望所。でも予想外に急速に晴れていき、着いた時には (^^ゞまたの機会にリベンジを期す… ということで。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
雪雲 Day:2019.01.12 11:31 Cat:自然 夕暮れ前、真冬の西日を浴びる蒜山三山。目を北の方へ移動させるにつれて雪雲の様相。大山南壁は雪雲の中に隠れ、その前衛の烏ヶ山だけがかろうじて姿を見せてくれました。hiruzen SA, okayama URL Comment(0)Trackback(0)Edit
夕日スポット Day:2019.01.10 06:45 Cat:自然 お盆休みには駐車場が満車で停められませんが、寒い冬場はさすがに訪れる人も少ないみたい。夏場のお日様は嫁ヶ島の後ろの方に沈みます。冬場は、湖の南寄りの方へ。それにしても風が冷たくて、身体が冷え切ってしまいました (^^ゞmatsue, shimane URL Comment(2)Trackback(0)Edit
群生 Day:2019.01.08 01:00 Cat:自然 松江の実家の草取りをしていたら、こんな子たちが群生していた。植えた覚えはないんだけど。種でも飛んで来たのかな。もちろん、抜かずにそのままにしておきました。次に帰るときが、ちょっと楽しみかも。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
操業中 Day:2019.01.06 22:22 Cat:自然 大山の展望所のような、日野川沿いの土手の道。こんな散歩道、なんだか羨ましいような。王子製紙の煙突もアクセント。まだ新年3日目だけど頑張ってるんだ~。yonago, tottori URL Comment(0)Trackback(0)Edit
発作的に Day:2019.01.05 00:04 Cat:自然 松江からの帰り道、山陰道を東進していると真正面にでっかい大山が。気付いたら、発作的に山陰道を降りていました (^^ゞ時間をロスしたけれど、たまにしか帰省できない身にとっては、山陰の冬場にこの大山は千載一遇。八方美人ではなく、北壁が鋭く切れ落ちているのが、とてもそそられます (^^ゞいつまでも撮っていたかったけれど、米子道が凍てつく前にと、後ろ髪を引かれながら出発しました。yonago, tottori URL Comment(4)Trackback(0)Edit
松江は晴天なり Day:2019.01.03 22:47 Cat:自然 道中雪の心配はなさそうだったので、年が明けてから両親の墓参りに。お正月に帰省していて、こんなに天気がよかったのは記憶にないなあ。そして、新年三日目にして、商店街のお店がほとんど開いてないのも、松江らしくてよろしい^^京都丹波に帰ってきたら、小雨が降っていて寒い。なんだか気候が逆転したみたいです。matsue, shimane URL Comment(4)Trackback(0)Edit
新しい年 Day:2019.01.01 00:06 Cat:自然 あけましておめでとうございます。旧年中は、たいへんお世話になりました。本年も、どうぞよろしくお付き合いください。大きな望みはありませんが、じわーっとかみしめるようなよいことがいくつかあったらうれしいな。答えのみつからないことも多いけれど、そんな状況に耐えていけるような強さも身に着けられたらと思います。押し寄せる沢山の情報や、スピード化の波に巻き込まれないよう、少しだけゆる~くいきたいと思っています。皆さまにとっても、よい一年になりますように^^ URL Comment(8)Trackback(0)Edit