くっきり Day:2018.08.30 06:45 Cat:自然 松江からの帰り道。夏場には珍しく、大山がくっきりと望めた。見送ってくれてありがとう^^最新の火山活動は17,000年前と言われていますが、山頂付近にかかる雲が、ちょうど噴煙のように見えました。yonago, tottori URL Comment(4)Trackback(0)Edit
眼下 Day:2018.08.29 12:25 Cat:自然 日本海を眼下に暮らす人たちは、きっと、海は庭の一部だと思っているやろな。onoze, matsue, shimane URL Comment(0)Trackback(0)Edit
終着駅 Day:2018.08.26 21:59 Cat:場所 京都方面からの普通電車の終着駅。この駅から先の山陰線は単線になります。入ってきた2両編成は、折り返し福知山行きかな。ジリジリと焼きつくような西日を浴びながら、久々の鉄ちゃんでした。nantan sonobe, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
憧れ Day:2018.08.25 06:50 Cat:自然 暑さを避けて、日暮れ直前にお盆の墓参り。帰りに宍道湖畔に出たけれど、有名な夕陽スポットは車と人であふれかえっていました。西に海や湖のある街は幸せだね^^あきらめて、宍道湖大橋を渡って湖北線を少し走る。日暮れのスピードがだいぶ速くなってきたので、撮れたのは夕陽の余韻だけ。とても暑かった一日の終わりに少しだけ立ち会う。特に大きな望みはありませんが(笑)、毎日夕陽を眺めることのできる生活には憧れます。matsue, shimane URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ぼーっと Day:2018.08.24 00:00 Cat:自然 自分の船を持っていたら、絶対沖に漕ぎ出したいところ。日暮れまでずっと海を眺めてぼーっとしていたい誘惑に駆られました。京都丹波地方も風雨が激しくなってきました。7月の豪雨のときみたいに、勤務先から呼び出しが無いことを祈って、おやすみなさーい。onoze, matsue, shimane URL Comment(2)Trackback(0)Edit
負けてない Day:2018.08.23 06:42 Cat:自然 ひな壇に寄り添うような集落を抜けて急坂を降りたら、透き通った海。沖縄の海にも負けてないね^^行ったことないけど (^^ゞonoze, matsue, shimane URL Comment(4)Trackback(0)Edit
抜け道のつもり Day:2018.08.22 00:36 Cat:自然 島根に帰省する途中、丹波篠山の帰省渋滞を避けて別ルートの抜け道を。でも、こんな何でもない風景が目にとまるたびに停車するので、何してるかわからんわ~ (^^ゞ今回は一人だったからよかったけれど、家族が一緒なら大ブーイングでした。sasayama, hyogo URL Comment(0)Trackback(0)Edit
しまねっこ号 Day:2018.08.19 00:12 Cat:旅 バタデン(一畑電鉄)が突然来たので、慌てて変な撮り方に (~_~)拡大してみたら、「ご縁電車 しまねっこ号Ⅱ」と書いてありました。これって、出会えたのラッキ~ ?以前は東急電鉄で活躍していた車両のようです。matsue, shimane URL Comment(8)Trackback(0)Edit
雲出づる國Ⅱ Day:2018.08.18 00:18 Cat:自然 まるで雲の標本のような空。思い出すのは、小学校の夏休みが終る頃。宿題の自由研究が全くできていなかった僕は、親父のオリンパス・ペンを借りて自転車で出かけ、半ば泣きながらやたら雲の写真を撮りまくった。そして、「雲の研究」と題してそれをノートに張り付けただけで提出し、ひどく叱られたっけ。思えば、それがカメラとの出会いだったかも。そして、その次の夏休みも「鉄道の研究」と題して、同じことをやっちまったんだな。そのときの先生は優しくって、「もう少し掘り下げた方がよかったね」。そして、これは彩雲?微妙ですが。matsue, shimane URL Comment(4)Trackback(0)Edit
雲出づる國 Day:2018.08.16 00:00 Cat:自然 京都よりは少しはましやろうと思っていたけれど、松江も半端なく暑かった (^_^;)宍道湖には、いろんな雲が湧いていました。「雲出づる國」は裏切らない。matsue, shimane URL Comment(2)Trackback(0)Edit
出てきそう Day:2018.08.15 07:00 Cat:自然 ちいさな神社の境内に赤い花。えっ、もう彼岸花? ちょっと違うな。帰ってから調べたら、同じひがんばな科の「キツネノカミソリ」のようです。漢字は、「狐の髪剃」と書くとのこと。(「京都の野草図鑑」 京都新聞社より)う~ん、妖怪チックなネーミング。ゲゲゲの鬼太郎に出てきそう (゜o゜)sasayama, hyogo URL Comment(0)Trackback(0)Edit
何ということもない風景Ⅱ Day:2018.08.12 00:30 Cat:自然 相変わらずの暑さのままで、お盆になっちゃいそうですね。ちょこっと、お盆休みをいただきます。nantan sonobe, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
真っ直ぐ Day:2018.08.11 00:24 Cat:自然 農道のストレート・ラインが心地よい昼下がり。そして、2つのちいさな富士山。右が篠山富士。正面に剛山。北側に目を移すと、多紀アルプスの山々。山の日なので ^^sasayama, hyogo URL Comment(0)Trackback(0)Edit
何ということもない風景 Day:2018.08.07 00:08 Cat:自然 京都・丹波地方の、何ということもない真夏の風景です。nantan sonobe~kyotanba, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
クリア Day:2018.08.05 21:59 Cat:自然 明け方に台風が走り去った日。酷暑で.淀んでいた空気を、少しだけクリアにしてくれたような気がしました。kameoka~nantan yagi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
海津 Day:2018.08.04 16:35 Cat:場所 近江と若狭の分岐点、海津。湖北方面を訪れると、かならず立ち止まってみたくなる場所です。こう暑いと、水もの頼りになってしまいがちです (^^ゞkaizu, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
盛夏 Day:2018.08.01 06:50 Cat:自然 どんなに暑くても、自然には勢いがある。こちらは、だんだん勢いをなくしつつあります (^^ゞふう。nantan miyama, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit