OBAMA Day:2018.07.29 22:51 Cat:場所 前の大統領のとき、ちょっとしたブームになった海辺の街。「ぽぽんた」ってファンキーやな… と思っていたら、「たんぽぽ」ね。地図も持たずに、もちろんナビなんてついてない。川沿いに海に向かったら、ぼちぼちお日様が傾くころでした。obama, fukui URL Comment(0)Trackback(0)Edit
ジリジリ Day:2018.07.28 00:46 Cat:自然 焼きつくような日差しの真昼。影も短くて濃い。今年はでっかい入道雲、まだ見ていないような気がします。nantan yagi, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
竹生島の見える風景 Day:2018.07.26 06:50 Cat:自然 大気が不安定でやや霞んでいる分、近寄りがたい神聖な場所のように見えました。kaizu~imazu, takashima, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
水と水とが出会うところ Day:2018.07.24 06:45 Cat:自然 豪雨から1週間経った頃の日曜日。桂川はまだ泥の色をしていたけれど、由良川はもう、澄んだ流れにもどっていました。そして、水と水が出会う大好きな場所。 川が大きな河に流れ込む場所や 河が海と合流する広い河口。 水と水とが出会うところ。 そんな場所は僕の中でいわば 聖域のように際立っている。 ~ レイモンド・カーヴァー 「水と水とが出会うところ」nantan miyama, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
生水の郷 Ⅱ Day:2018.07.23 00:01 Cat:自然 集落の中を湧水が流れてるって、とても贅沢^^もすこし若けりゃ、躊躇なくドボン! (^^ゞ花は咲いてなかったけれど、バイカモでしょうか。やっぱり、きれいな水なんやね。すっかりファンになっちゃいました。いろんな季節に来てみたいな。takashima, shiga URL Comment(4)Trackback(0)Edit
生水(しょうず)の郷 Day:2018.07.22 00:18 Cat:自然 湖岸の道路から少し内陸部へ向かうと、湧水を家の中の家事場に引いた“川端(かばた)”で知られる「針江」の集落が見えてきます。勘を頼りに集落内を探していると、ありました。ありました。この土地では、湧水のことを“生水(しょうず)”と呼ぶそうです。清冽な水の流れを観ていると、ひととき暑さを忘れそうでした。水は、時として人の命を奪うこともある。でも、こうして生活の中に生きている大切な水もある。酸素だって、生きていくうえでは無くてはならないものだけど、一方で、身体を酸化させて痛めつけ、老いさせていくもの。結局、すべてのものは微妙なバランスの中で存在しているんだな。奇蹟的な微妙なバランスに感謝。takashima, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
奥へ Day:2018.07.20 06:45 Cat:自然 奥琵琶湖の大浦港。ここまで来ると、いつも目にする琵琶湖とは少し風景が違います。もっと奥まで行きたかったけれど、大雨による土砂崩れのため通行止めでした。ooura nagahama, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
短い旅 Day:2018.07.17 23:54 Cat:自然 すぐ背後の山に源を発し、猫の額ほどの平野部を流れ、そして、琵琶湖へ。水は、短い旅を終えます。takashima, shiga URL Comment(0)Trackback(0)Edit
安堵Ⅱ Day:2018.07.16 11:30 Cat:自然 最高気温39℃の日の夕暮れ。何とも言えない安堵感。nantan hiyoshi, kyotoこのPV観てると、ほっこりします。尾道もロケ地になってるようです。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
満水 Day:2018.07.13 00:53 Cat:自然 緑につつまれて、山と池の境界が曖昧に。農家にとっては、渇水に備えて水を蓄えておきたい時期。大雨の前にもかかわらず、満水でした。人間が水を管理するのって、本当に難しいですね。nantan yagi, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
安堵 Day:2018.07.11 06:42 Cat:自然 なんとか無事に峠道を越えることができました。川沿いに見つけた小さな神社。人だけが通れる橋を渡り、無事のお礼とお賽銭を少し。鳥居横にある、神社を護っているような木にも感謝。緊張からかすごく長い道のりに感じたけれど、街中の渋滞に巻き込まれるよりは早く帰れそう。やっぱり川は、優しく清らかな水が流れているのがいちばんですね。keihoku, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
心拍数 Day:2018.07.08 22:26 Cat:自然 被災地はまだ救出活動が続いていますが、京都丹波地方は、なんとか普段の落着きを取り戻してきました。まだまだ困難な状況の中にある方々のご無事をお祈りしています。2週間前のこと。息子を.京都の学校へ送った後、街中の渋滞を通り抜けるのは嫌だなあと思い、久し振りに芹生峠越えで帰ってみようと思い立ち…。貴船の川床などを横目に見つつ、道沿いの流れを撮りつつ、と余裕をかましていたのですが。これが、とんでもない悪路。落石はごろごろしているし、亀裂ははいっているしで、心拍数上がりまくりでした。思えば以前通ったのは20年ぐらい前。そのときはこんなにひどくなかったのですが。人が住んでいる気配は無かったのですが、芹生の集落が見えたときは、ホッとしました。しかし、まだまだここから悪路が待ちうけていました。seryou, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
お気をつけて Day:2018.07.06 23:15 Cat:自然 一週間前はこんなお天気やったのに…。こちらの雨はようやく小康状態になりましたが、これからが要警戒の地域も多いかと思います。どうか、身の安全第一にお過ごしください。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit
雲の季節 Day:2018.07.04 00:43 Cat:自然 盆地で暮らしていると滅多に見ることのない、少し広がりのある空。よい雲が湧く季節がやってきた。いろんな雲が行きかう空を見上げるのは、夏の楽しみの一つです。nagaokakyo, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
梅雨明け間近 Day:2018.07.03 00:34 Cat:自然 梅雨もぼちぼち明けそうやし、紫陽花ラストです。この日、いちばん輝いて見えた子。さて、出口に向かって最後の坂を登ります。お父さん、お疲れさま。maizuru, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
木漏れ日 Day:2018.07.01 00:00 Cat:自然 少し薄暗い森の中で、木漏れ日を浴びている紫陽花っていいなー と思いました。maizuru, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit