記憶の中の春 Day:2017.04.30 21:47 Cat:自然 とても身近だけれど、極上の風景。レンゲ畑を目にすることも、年々減ってきたけれど、記憶の中の春は… やっぱり一面のレンゲ畑^^nantan yagi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
左岸の道 Day:2017.04.29 19:18 Cat:自然 久し振りに通行止めが解除された上桂川左岸の道。生まれたての緑が輝いていました。こちらも久し振りに会えた、川沿いの白い桜。nantan yagi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
春まだ浅し Day:2017.04.25 23:19 Cat:自然 遅い桜をもとめて少し北へ向かっただけなのに、何のことはない。やっと雪が解けたところ… という空気感でした。京都も意外と広い… なあ。hirogawara, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ミツバツツジ咲く峠 Day:2017.04.23 22:17 Cat:自然 新緑の峠道を彩るのは…今年もこの子たちです。植物たちは何も言わないけれど、それぞれの持ち場で、きっちりと仕事をしていますね。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
三姉妹と Day:2017.04.22 22:14 Cat:自然 山里の片隅で出会った三姉妹と…ひとり娘。nantan miyama, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
枝垂れちゃん Day:2017.04.18 00:16 Cat:自然 夕暮れ間近の枝垂れ桜。無理を承知で寄ったので、ピント激甘ご容赦のほど。雰囲気だけでも… (^^ゞnantan miyama, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
丘の上 Day:2017.04.16 23:37 Cat:自然 丘の上は、花盛り。公園みたいだけれど、実は私有地。地主さんが個人的に手入れをし、開放されているのです。目当てはこの木蓮。今年もお声かけして、撮らせてもらいました^^kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
Fool On The Hill Day:2017.04.15 12:15 Cat:自然 最近、いろいろなことにいちいち反応し過ぎて疲れているような気がする。丘の上で、一日ぼーっとしているような感覚でやっていこうかな (^^ゞ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
独り占め Day:2017.04.14 00:32 Cat:自然 雨の朝、満開の桜を独り占め… っていうのも、悪くはないな。ふと気が付くと、駐車場には、車が10台ほど増えていた。みなさん、雨が止んだのを察知して出動したみたい。nantan yagi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
色彩 Day:2017.04.12 00:51 Cat:自然 今にも降り出しそうな雲の下、ハナモモと桜の咲く一角が目を惹いた。なかなかに贅沢な色彩。nantan yagi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
カモさんも Day:2017.04.09 22:17 Cat:自然 池の周りにも spring has come。カモさんたちも、お花見… カモ。 韻を踏んでいるつもり… カモ。意外と くどい… カモ。。。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
まずは地味めに Day:2017.04.08 19:44 Cat:自然 この週末は、お天気は期待できそうもないけれど、地味めに咲いているのも悪くはないな。桜… 住んでる土地だけでも気になる場所はたくさんあるのですが、そうしょっちゅうは出かけられないし、究極の選択… ですね (^^ゞnantan yagi, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
雨降り前 Day:2017.04.07 00:29 Cat:自然 雨が降りそうだったので、昼休みに職場の桜を試し撮り^^kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
桜は咲いたけど Day:2017.04.06 00:28 Cat:自然 職場の桜も咲き始めたけれど、まだまだ余裕を見せて、ウメをアップ (^^ゞ気がついたら新緑の季節… なんてことは避けたいと思いつつ。nantan yagi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
光浴びて Day:2017.04.02 22:15 Cat:自然 お気に入りの入り江の奥まで、光りを浴びて春色に。nantan hiyoshi, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit