彼岸花いろいろ Day:2014.09.29 00:00 Cat:自然 いろんな場所で、いろんな咲き方をしている彼岸花。ちょっと群れから離れてるのも。あなたは群生派? 単独派? URL Comment(2)Trackback(0)Edit
まだ脇役 Day:2014.09.27 00:16 Cat:自然 まだ主役ではないけれど、秋から冬へ、盆地の風景の移り変わりを霜が降りるまで、風に揺られながらそっと見つめていく花です。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
稲刈り休暇 Day:2014.09.26 00:53 Cat:自然 9月も終盤ですが、日中は暑いです。当然まだまだ半袖。季節は自分の体に聴け。キュウリとかナスとか食べたくなくなってきたら、本格的に秋でしょうか。職場では、稲刈り休暇をとる人が増えてきました^^kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(1)Edit
雲の中 Day:2014.09.24 00:48 Cat:自然 法事の帰りに立ち寄った米子道蒜山高原ASより。蒜山三山は雲を被って。大山も…。夕陽を背に中国道を東へ。日暮れが早くなってきました。お気に入りの音楽を聴きながらのドライブは、よい気分転換…。でも、家族と一緒のときはそうもいきませぬ (^^ゞ「最近の若い子の曲は、みな一緒に聞こえるわ」といっていた亡き父の言葉がよくわかるようになってきました。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
燃える秋 Day:2014.09.23 12:47 Cat:自然 盆地が燃えてる~。軽トラのおばちゃんもコーディネートしてる? ^^kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
不完全休養 Day:2014.09.22 00:25 Cat:自然 完全休養… のつもりだったのですが、紅い子たちが気になって…家から車で10分も行けば…地の利です^^真夏のような日差しでした(汗)。kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
蕎麦の花咲く頃 Day:2014.09.21 12:42 Cat:自然 計算されたわけじゃないんだろうけど…自然と人間の営みが創り出す、今だけしか見ることのできない色合いです。kameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
自虐ネタ Day:2014.09.18 00:17 Cat:自然 いまどき松江のウリと言えば、錦織圭…いや、宍道湖の夕陽でしょうか。法事で帰省した際、車を停めて。連休中とあって、すこし離れたところの人気の夕陽スポットには沢山の人が並んでいました。今回は分単位のスケジュール。残念ながら時間切れ。湖面がオレンジ色に染まるまでは滞在できませんでした。余談ですが、帰りに立ち寄ったSAに、『島根か鳥取かわからないけど、そこらへんに行ってきました』というお菓子が売ってありました。そこまで自虐的にならんでも…matsue, shimane URL Comment(8)Trackback(0)Edit
天高く Day:2014.09.15 23:49 Cat:自然 馬肥ゆる秋…細いなりに、体重が増えてきて…風景の食べ過ぎ?はたまた、基礎代謝が減ってるのやろか。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
トタン小屋 Day:2014.09.14 21:50 Cat:自然 色づいてきた田んぼと、トタン小屋。それがどうしたの?と、言われそうですが。結構ハマっています (^^ゞkameoka, kyoto URL Comment(8)Trackback(0)Edit
シンプルに Day:2014.09.12 23:27 Cat:自然 重要文化財に指定されている、河原家住宅。説明板によれば河原家は、藤原鎌足の子孫らしいです。辺鄙な山里に息づく、質素な「豊かさ」。こんな風景を眺めながら、「毎日をもっとシンプルに過ごしていきたい」って思いました。saga koshihata, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
山の暮らし Day:2014.09.11 00:47 Cat:自然 こんな場所で生き抜く技術も体力もないくせに、なぜか憧れてしまう、山の暮らし。saga koshihata, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
予告編 Day:2014.09.09 00:09 Cat:自然 標高500m。下界の盆地より、すこしだけ早くすすんでいる秋。まだ早いかなと思ったけど、ちらほら咲いていました。予告編… といったところかな。道端にころがっていた“静物”とツーショット^^saga shikimihara, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
祠 Day:2014.09.06 12:41 Cat:自然 何百年もの間、季節が巡るたびに繰り返されてきた、何でもない普通の風景だけど…思わず立ち止まってしまいます。小さな祠が見守っていました。sasayama, hyogo URL Comment(2)Trackback(0)Edit
信じる Day:2014.09.03 00:40 Cat:場所 親切な街…ちょっとお節介な(笑)街…そして、人を信じてくれる街。市営駐車場の料金箱です。自己申告制。こんなのが残っているとは、日本も捨てたものじゃない。箱の中、部屋が分かれているのか気になります^^sasayama, hyogo URL Comment(10)Trackback(0)Edit
城から Day:2014.09.02 00:20 Cat:場所 普段はご飯党なんだけど、無性にパンが食べたくなって…「白殻五粉」「城から五分」… なるほど。sasayama, hyogo URL Comment(4)Trackback(0)Edit
二つの富士 Day:2014.09.01 00:10 Cat:自然 色づきはじめた稲と、ぐぐっと成長してきた丹波黒豆の緑。丹波を代表する、初秋の色じゃないかな。手前の小さな富士は「剛山」。向こうに見えるのが「篠山富士」。稲穂がざわざわと揺れていました。sasayama, hyogo URL Comment(0)Trackback(0)Edit