春は道端から Day:2014.03.29 22:56 Cat:自然 山里の春は、まず道端から攻めてきます^^nantan yagi, kyoto URL Comment(10)Trackback(0)Edit
雑木林の片隅で Day:2014.03.25 23:17 Cat:自然 雑木林の片隅で見つけた椿。目立たぬように地味に咲いていたけど、早春の陽の暖かさを感じました。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
年度末 Day:2014.03.23 18:39 Cat:自然 にゃ~今年度もあと1週間。仕事柄、新年を迎えるより新年度に切り替わるこの時期の方が、一大イベントのような気がします。そんな方々も多いのでは。ラストスパート、頑張りましょ~。そんな時期に眺めた梅の花‥‥。気持ち的に一息つけました^^ユンボ~!!とくに意味はないです(^^ゞこの後雪が降ってきて、とても寒い一日となりました。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
小さな梅林 Day:2014.03.21 22:13 Cat:自然 晴れたり曇ったり、雪やみぞれや雨が降ったり…忙しいお天気の一日でした。曇り空に溶け込んでいきそうな小さな梅林。ん… ユンボ?nantan yagi, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
春待ち Day:2014.03.18 23:05 Cat:自然 まだまだ静かなダム湖。春待ちダム湖の水の色…桜の花が映えそうな色に変わってきたような気がします。nantan hiyoshi, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
春を告げる黄色 Day:2014.03.16 18:05 Cat:自然 引っ越しやらで年明けからバタバタしていて、気がつけば盆地の風景にも、少しずつ緑色や黄色が増えてきました。これは食用の「菜の花」かな。美味しそう~ と思いながら撮っていました^^気温も少し上がり、外にいても肩の力が抜けてきましたね。菜の花を目にするようになるとうれしい反面、年度末を実感。これからまた忙しくなるなぁ~ とも思ってしまいます(^^ゞkameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
春を感じる Day:2014.03.15 10:42 Cat:ひと 春先になるとつい手にしてしまう文庫本。もうずいぶん前のことになりますが、「週刊新潮」の表紙を毎号飾っていた谷内六郎さんの絵を覚えている方も多いのでは。自分が持っているのは昭和57年発行のものなので、もうボロボロです。いつまでも記憶に残る郷愁を帯びた絵と、詩のような優しい文章。絵心のない自分は、こんな絵のような写真が撮れたらなぁ といつも思います。絶筆となった1981年3月12日号掲載のもの。このあと、どう続けようとされたのか… 想像しています。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
水の色 Day:2014.03.12 00:06 Cat:自然 大阪湾に流れる桂川と日本海に向かう由良川‥‥すこしだけ水の分子の緩み方がちがうでしょうか。nantan sonobe~miyama, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
開通 Day:2014.03.09 18:59 Cat:自然 やっと光工事に来てくれて、開通しました~。ADSLが使い物にならず、皆さんのところへお邪魔するのもままならない状態でしたが、やっとスッキリです^^1ヶ月半ぶりにカメラ持ってちょっと出かけました。春を迎える前に撮っておきたかった場所。風はまだ冷たいですが、由良川河畔には少しだけ春の気配が。冬枯れの風景も好きですが、新緑の季節も楽しみです。nantan miyama, kyoto URL Comment(8)Trackback(0)Edit
ふ~ Day:2014.03.01 14:40 Cat:未分類 前の借家の掃除、おおかた終わったのですが…原状復帰とか、まだまだ長期戦です(^^ゞ掃除に疲れて ふ~ とため息をついたら、励ましてくれるように優しい光が差し込んできました。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit