夕陽と雲 Day:2014.01.31 22:39 Cat:自然 夕暮れ前、盆地の風景が一瞬印象派の絵のようになることがあります。夕陽と雲の共同作業。nantan yagi, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
雪より白く Day:2014.01.29 00:27 Cat:場所 雪より白く訪れる人もほとんどない、冬の日吉ダム・ビジターセンターです。nantan hiyoshi, kyoto 2013.12 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
プチ時雨れ Day:2014.01.26 23:06 Cat:自然 ちよっとだけ時雨れてほんのり赤くなって、静かに暮れてゆきました。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
白い道 Day:2014.01.25 23:46 Cat:自然 この冬3回目の積雪。とは言っても、午後にはとけてしまう程度なのですが^^雪の日の朝にあらわれる、白いまっすぐな道。なんだか、きもてぃぃぃ~♪こちらは、農道の交差点です。nantan yagi, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
貴重な色 Day:2014.01.23 22:43 Cat:自然 お正月はとっくに過ぎたのに、まだまだ現役です^^色彩に乏しいこの季節…暖かい色がうれしいですね。これ、千切りにして食べられないのかな(^^ゞ URL Comment(6)Trackback(0)Edit
縦貫道 Day:2014.01.23 00:05 Cat:場所 日曜日の朝、所用で大阪に。積雪の亀岡盆地からひと山越えるとガラガラの京都縦貫道。雪の影響で、みんな遠出を避けているのでしょうか。お金はかかるけど、大山崎JCから名神に入り、1時間ちょいで大阪に。ずいぶん便利になったものです。nagaokakyo, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
川を眺める Day:2014.01.18 10:15 Cat:自然 桂川にはいくつかの堰が設けられていて、その手前では川の流れが止まったように見えます。そして、そんな川を眺めていると、川の流れだけでなく、時間も止まったかのような錯覚を覚えます。この岩、いつからここにいるのだろう。nantan sonobe, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
氷点下 Day:2014.01.14 23:45 Cat:自然 氷点下の朝が続いています。霜をまとったあぜ道の植物たち。よく観察すると、冬枯れの中にもいろんな色が混在しているんですね。じっと春を待つ。ひとり緑を保っているのは、彼岸花の葉のようです。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
雪の朝Ⅱ Day:2014.01.13 21:50 Cat:自然 路面は凍てついていて要注意なんだけど、この風景の誘惑には勝てないですね(^^ゞ雪と青空の合作。色に乏しい冬の雑木林も、魔法にかかったようです。昼休みに職場から愛宕連山を望む。このころには、里の雪はほとんどとけていました。nantan & kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
雪の朝 Day:2014.01.11 10:27 Cat:自然 「もっと光を」なんて言っていたのが、お日様に聞こえたのでしょうか。こんな朝は、寒くても心身共にシャキッとしますね^^nantan yagi, kyoto URL Comment(10)Trackback(0)Edit
もっと光を Day:2014.01.09 21:49 Cat:自然 朝になっても、いまいち明るくなりきらない今日この頃…お日様が恋しい季節です。kameoka, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
峠にて Day:2014.01.07 22:09 Cat:自然 アップしそこなってしまった、2013年最後の夕陽です。ようやく年賀状を投函した後、こうやって1年の終わりに立ち会ったのは、生まれて初めてでした。静かに暮れゆく…nantan yagi, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
初出勤 Day:2014.01.05 22:42 Cat:自然 初出勤の日の、ちょっと地味目の朝焼けです。どちらかというと、淡々と続く日々が好き。お正月とか特別な日は苦手で、体のリズムがくるいがち。てなわけで、ダルダル出勤~。早く元のペースに戻さなくては(^^ゞnantan yagi, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
ちょっとだけよ Day:2014.01.03 21:37 Cat:旅 年が明けてから、1泊だけ島根に帰省しました。母がお世話になっている施設をのぞき、僕の大好きな、いつもニコニコ恵比寿様(事代主ノ命)ゆかりの美保神社へ。神社を発つ頃にはもう夕暮。境水道大橋。向こう岸は、お隣鳥取県の境港です。「ちょっとだけな」と、家族を車で待たせて撮っていると、また始まった~ という顔をしています。釣り人も、ゆっくりと夕闇にとけこんでいきました。matsue, shimane URL Comment(6)Trackback(0)Edit
謹賀新年 Day:2014.01.01 23:15 Cat:自然 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。みなさまにとって、よき年となりますよう、お祈りいたします。今年も京都・丹波より、ふつうの風景をゆる~くお伝えしていけたらうれしいです。よろしくお付き合い下さい。nantan yagi, kyoto URL Comment(8)Trackback(0)Edit