黄金色 Day:2013.10.30 23:37 Cat:自然 日が沈む数10分前に訪れた全てのものが黄金色に染まる時間ありふれた風景が、全く別の物に。自分もその一部になれてるかな? (^^ゞsagashikimihara, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
散歩道 Day:2013.10.28 23:53 Cat:自然 コスモス咲く散歩道。この方たちは、同じコースを3周散歩されていたらしい。3回出会って、3回とも挨拶をした (^^ゞでも、3回とも同じ場所にいた自分の方が、きっと怪しいと思われている。kyotanba, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
宴のあと Day:2013.10.27 22:35 Cat:自然 この場所で、ハロウィンのイベントが行われたのでしょうか。棚田をバックに、灯がともったのかな。知ってたら、来てみたかった。sagashikimihara, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
それぞれの秋 Day:2013.10.26 14:27 Cat:自然 植物たちがそれぞれが、生きていることを表現している。それぞれの… 秋。nantan yagi, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
意味はないけど… Day:2013.10.25 00:00 Cat:場所 昨日の続きです。憑かれたように、なんだか意味の解らないものを沢山撮ってしまいました(汗)。興味のない方は、スルーしてくださいね(^^ゞ URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ペンキ Day:2013.10.23 23:11 Cat:場所 安来港の岸壁に繋がれていた、自走しないタイプの浚渫(しゅんせつ)船?はたまたタンカー?、何かの作業船? …が気になってしまい(^^ゞ朽ち果てそうな側面とは対照的に新しく塗られたペンキが、誇らしげに光っていた。yasugi, shimane URL Comment(2)Trackback(0)Edit
休日 Day:2013.10.22 00:03 Cat:場所 9月の休日。カフェに隣接した倉庫で写真展が開催されていたので、のぞかせてもらいました。たまにはプロの方の作品を鑑賞するのも、よいものですね。生き生きとしたよい表情に沢山出会えました。入り口には、お利口さん。周囲は秋の色。sasayama, hyogo URL Comment(0)Trackback(0)Edit
山里のコスモス Day:2013.10.20 11:39 Cat:自然 島根編続いてしまったので、一旦丹波に戻ります^^落ち着くなぁ、この空気感…もう、立派な第二の故郷ですね。10月も終盤。コスモス見れるのも、あと少しですね。nantan yagi, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
漁火 Day:2013.10.18 23:46 Cat:自然 最後の赤みを残して、お日様は沈んでいきましたとさ。一日の終わり…そして、夕陽のあと水平線に目をやると…三脚を持ち合わせてなかったので、展望所の杭の上にのせて…感度、かなり無理して上げています(^_^;)イカ釣り漁船でしょうか。なにやら、賑やかになってきました。あ、もう帰らなきゃ。夕陽にお付き合いいただき、どもだんだん(ありがとう)でした^^kaga matsue, shimane URL Comment(4)Trackback(0)Edit
漁港 Day:2013.10.17 00:00 Cat:未分類 高台から眺めていた夕陽は岬の向こうに沈んだと思ったのですが、下の漁港に降りたら、まだこの位置でした。二度美味しい、夕陽^^港内にいた釣り人たちも、ぼちぼち竿をしまう時刻になりました。kaga matsue, shimane URL Comment(0)Trackback(0)Edit
海へ Day:2013.10.16 00:19 Cat:自然 夕暮時の宍道湖畔は観光客がいっぱいで停車できそうもなかったので、急きょ海に向かう。夕陽も終盤やったけど、なんとか間に合った。そこへ、バイク旅の兄ちゃんが停車。最初に挨拶をかわしただけで、あとはお互い無言で沈む夕陽を眺めていた。宍道湖畔から日本海まで、30分とかからない。太陽の沈み方がゆっくりの夏場だったら、夕陽のハシゴができるかも^^kaga matsue, shimane URL Comment(6)Trackback(0)Edit
中海ガキ Day:2013.10.14 22:48 Cat:自然 釣りに夢中の少年たちの中に、昔の自分の姿を見つけたような気がした。無心で何かをしていることって、今の自分にあるやろろか…… あると思います (^^ゞ島根に帰省していたのですが、帰り渋滞でぐったり。おやすみなさ~い。yasugi, shimane URL Comment(0)Trackback(0)Edit
一日の終わりに Day:2013.10.12 00:01 Cat:自然 秋の夕暮れ劇場は、進行が早い。日中はまだまだ暑いですが、少しずつ夜が長くなってきました。「あのともしびの一つ一つは、見わたすかぎり一面の闇の大海原の中にも、なお人間の心という奇蹟が存在することを示していた」。 サン=テグジュペリ “人間の土地”nantan sonobe, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
バス停 Day:2013.10.11 00:38 Cat:自然 山里のバス停。バスは滅多に来ないけど、コスモスが咲いてるよ。kyotanba, kyotoおまけ^^久々のアルバム… うれしいな。相変わらずの、ゆるゆる~ ですね。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
危険な空 Day:2013.10.09 23:18 Cat:自然 秋の空を見上げていると…「何もいらないや~」って気分になってくる。秋の空は… 危険。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
花曇り Day:2013.10.08 00:00 Cat:自然 “花曇り”…… とは、言わんでしょうかね?この花のばやい (^^ゞkameoka, kyoto URL Comment(0)Trackback(0)Edit
攻めてくる Day:2013.10.06 21:35 Cat:自然 青空の下、エネルギーを蓄えたコスモスが…攻めてくる!!きゃあ~ (^^ゞnantan yagi, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
風化 Day:2013.10.05 20:27 Cat:自然 昨年より一段と風化がすすみ…土に還っていきそうな勢いです。でも、年々存在感は増していっているような…nantan yagi, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
彼岸花のある風景Ⅱ Day:2013.10.04 23:52 Cat:自然 もう1回だけ、お付き合い下さいね。ホントにこの盆地は彼岸花だらけ…。丹波という地名の由来「丹(に≒赤)波」は、盆地一面に彼岸花が揺れていた風景かも…なんて思ってしまいます。実は、むかし盆地が赤い水の色をした湖だったという伝説もありますが…今では、「丹波」地方は京都・兵庫にまたがった広い範囲の呼び名となっています。赤い子にお付き合いいただき、ありがとうございました。また来年。kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
彼岸花のある風景Ⅰ Day:2013.10.03 00:01 Cat:自然 とっくに旬は過ぎてしまってるので、慌ててアップ…何やらバタバタしていて、撮ってないようでいて、そこそこ撮っていました(^^ゞkameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
沿線 Day:2013.10.02 00:10 Cat:場所 西日を浴びてメタリックな輝きを放ちながら電車が走り去る。沿線のコスモスは微かに揺れて、それを見送っていました。furuichi sasayama, hyogo URL Comment(0)Trackback(0)Edit