夕涼み Day:2013.06.30 21:29 Cat:自然 花が閉じてる夕暮の蓮池に来るなんて、自分だけかと思っていたら、夕涼み中の方がいらっしゃいました。この池で生まれたのでしょうか。kameoka, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
ライバル Day:2013.06.29 00:17 Cat:自然 以前のテンプレートの表示に不具合が出てきたので、取り急ぎ、思い切って変えてみました。写真のサイズとか、徐々に整えていきたいと思います。いま、アジサイのライバルは、この子たちでしょうか。nantan, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
Every Day Day:2013.06.27 00:25 Cat:自然 アジサイの花がなかったら、梅雨は、ただ鬱陶しいだけの季節だったかも。どんな季節も、良いところもそうでないところもある。毎日が、そんな感じ。落ち込んだり、喜んだり…。それでいいのだ^^nantan miyama, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
夏至を過ぎると Day:2013.06.23 20:09 Cat:自然 夏至の…翌日の (^^ゞ夕暮れです。昼と夜のせめぎ合い。これから、少しずつ夜が長くなっていくんだ~なんだかさみしい。nantan sonobe, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit
寄り道 Day:2013.06.22 10:19 Cat:場所 実家の草刈りだけでは芸がないので、帰路、前からずっと行きたかった場所に初めて立ち寄りました。カメラのバッテリー切れのため、携帯写真です(^^ゞ平日だったため、ほとんど貸し切り状態で、ゆっくり観ることができました。写真もですが、高松伸氏設計の建物も興味深かった。帰路につく時刻には大山は…お土産は、これです^^自分は「ありのまま」を撮りたい方なのですが、初めて目にする「演出写真」というのもなかなか刺激的でした。(植田正治写真美術館 鳥取県伯耆町) URL Comment(6)Trackback(0)Edit
潮の香り Day:2013.06.20 00:05 Cat:場所 草刈のため、とんぼ返りで帰省。実家の狭庭は、予想通りドクダミ畑に(^_^;)時間もないので近所迷惑も顧みず、草刈り機でがーっと刈っておきました。ドクダミの香りが、しばらく鼻につてしまって…。松江の街は、中海と宍道湖をつなぐこの川に南北に分断されています。向こうに架かっているのが松江大橋。こちらは、新大橋。松江駅前の、くにびき大橋。子供の頃は3本だった橋も、今では6本に。とても便利になりました。ドクダミに代わり(笑)汽水湖のかすかな潮の香りが、むかしの記憶を呼び覚まします。時間も限られていたのですが、持ってきたコンデジのバッテリーが充電忘れのため~ (:_;) ここでアウト。松江の写真はこれだけです。。。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
Last Fight Day:2013.06.19 00:14 Cat:ひと 大阪で寮生活をしている息子。高校生として最後の試合を終えました。あとは、勝ち抜いた仲間たちの応援に回ります。インターハイまであと1勝届かなかったけれど、心折れずによく頑張ったよ。タオルを被って泣きじゃくる背中をポンと叩いて帰ってきました。今日、電話がありました。「進路を決めなあかん」。今ごろ~? (^_^;)そやな。18歳になったばかりのの兄ちゃんよ、まだまだ先は長いぜ! URL Comment(6)Trackback(0)Edit
ケータイで撮る空梅雨 Day:2013.06.18 00:14 Cat:自然 空梅雨の強い日差し…最高気温はほとんど体温に近い。仕事のちょっとした移動だけでも、腕が焼けてしまいます。予報では明日から雨マーク。適度な雨を期待します。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
田を彩る Day:2013.06.15 23:04 Cat:自然 青々とした稲が育つまで、こんな脇役たちが田を彩っています。すこしだけ、恵みの雨が降りました。kameoka, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
飽きない Day:2013.06.12 23:56 Cat:自然 水のある風景と…ドライな風景が混在する盆地の初夏。台風の影響でしょうか。梅雨明けのような真っ青な空と白い雲。こんな空は、ずっと見ていても飽きないなぁ。通勤途中に思わず撮ってしまいました。nantan yagi, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
雨乞い Day:2013.06.11 23:02 Cat:自然 恵みの雨を期待していたのですが、お昼前に、ほんのお湿り程度の降り方でした。市内では、何十年ぶりに雨乞いの神事をしたところもあると聞きました。ささやかな家庭菜園だけでも心配なのに、お百姓さんの心配は並大抵のことではないでしょう。5月の終わりの棚田。用水路を勢いよく水が流れる音がしていました。水は、とても大切なもの。どうか、恵みの雨を。saga koshihata, kyoto URL Comment(8)Trackback(0)Edit
ガードレール Day:2013.06.08 23:34 Cat:自然 キバナコスモスを撮ったつもりが、帰って見てみると…なぜかガードレールがたくさん写っていた…。nantan hiyoshi, kyoto URL Comment(6)Trackback(0)Edit
見上げる Day:2013.06.05 22:50 Cat:自然 緑に包まれたダム湖。京都・大阪へ水を供給しています。この時期は梅雨の大雨に備えて、水位を低く調節されています。でも、ほんとに梅雨入りしたの? と疑いたくなるほど雨が降りません。逆に、水不足が心配です。湖面を涼しい風が渡り、湖畔の木々を揺らします。葉っぱを見上げるのが楽しい季節です。nantan hiyoshi, kyoto URL Comment(4)Trackback(0)Edit
輝く心 Day:2013.06.04 00:02 Cat:自然 稲垣栄洋「身近な雑草の愉快な生き方」(ちくま文庫)より酢漿草(カタバミ)~花ことばは「輝く心」の倹約型雑草この雑草を抜き去ろうと人間が不用意に触れると、その振動で発射装置が作動して、種子がバチバチと音をたてながら飛び散っていく。粘着物質が種子と一緒に飛び散って、人の靴や衣服に付着するようになっている。夕方になるとカタバミは葉を閉じてしまう。夜間の放射冷却によって熱が逃げるのを防ぐためであると考えられている。曇りや雨の日には、花は開かない。虫が訪れる可能性が低いので、花を閉じて花粉のロスを防いでいる。つねに状況を判断しながら、こまめにエネルギーや資源の節約に励んでいるのである。「輝く心」… いいですね。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
壁 Day:2013.06.02 21:49 Cat:場所 雨の湿気をとりこんでいそうな壁。なんだか呼吸してそうな壁。nantan sonobe, kyoto URL Comment(2)Trackback(0)Edit