大晦日 Day:2012.12.31 12:44 Cat:自然 今年もラストのアップになりました。1年間お付き合いいただき、また、温かいコメントをいただきありがとうございました。2013年も、ありふれた日常の中に、たくさんの「もうひとつの時間」を見つけられますように^^みなさま、よいお年をお迎えください。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
静かに Day:2012.12.30 11:23 Cat:場所 かやぶき民家が保存されてはいるけれど、観光地にはなっていないこのあたり。何十年も前の、生活の音やにおいを感じませんか?訪れる人もなく、静かに年の瀬を迎えています。(南丹市美山町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
地中 Day:2012.12.29 13:31 Cat:自然 今年もあと3日。雪を待っている冬の田んぼは、地中にぐっと力をためているみたいです。さてさて…夏休み以来、またデカくなった息子が帰ってきて、家の中が狭く感じられます(^^ゞ URL Comment(2)Trackback(0)Edit
古墳 Day:2012.12.28 00:39 Cat:自然 夕暮れ空の下、横たわる古墳に思わず車を停めてしまいました。昔も今も、変わらない夕暮れ。(亀岡市 千歳車塚古墳) URL Comment(8)Trackback(0)Edit
川の光 Day:2012.12.26 00:51 Cat:自然 前回の由良川は日本海の若狭湾へ流れ、この桂川は大阪湾にそそぎます。そういうことを意識して眺めると、光の色も違って見えてきます。(南丹市園部町) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
由良川からメリー・クリスマス Day:2012.12.24 22:40 Cat:自然 河畔の木々たちは、きっともう、密かに春の準備にとりかかっているだろう。音もなく…(南丹市美山町)お気に入りの曲を聴きながら、静かなクリスマスもいいもんです^^ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
こやこやこや Day:2012.12.23 13:43 Cat:自然 年末だからなのか…ブログの表示が重くて…早く我が家まで光が来ないかなぁ…どんだけ田舎か、ばれてしまいます(^^ゞ毎年登場いただいている小屋。今年も、静かに冬を迎えました。 URL Comment(8)Trackback(0)Edit
魔法 Day:2012.12.16 21:50 Cat:自然 雨が降ったら、雨上がりの風景を楽しみに待つ。霧が出たら、少しずつ晴れていく風景の移り変わりを楽しむ。魔法のような瞬間は、日常の生活の中でもしょっちゅう訪れているのかもしれない。ただそれに気づかないだけ。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
水辺の光 Day:2012.12.14 06:30 Cat:自然 晴れた日の初冬の水辺は、こぼれだしそうなほどの光に満ちていました。でも、キラキラばかり眺めているのは、目にこたえます(^^ゞ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
ふわふわ Day:2012.12.13 00:20 Cat:自然 冬を迎え、久しぶりに水鳥たちが集結した平の沢池。冬至へと向かうこの頃、陽が傾くのがぐんと早くなっています。じっと目をこらすと、西日に照らされて、ふわふわ浮いている綿毛が見えました。(亀岡市 平の沢池) URL Comment(6)Trackback(0)Edit
赤・黄・白 Day:2012.12.10 22:30 Cat:自然 朝起きたら、外は真っ白。外の水道は凍っていました。ぼちぼち、夜の間に水を汲み置きしておかなくちゃ。雪を見てしまうと、紅葉の写真がアップしづらくなってしまいますね(^^ゞ赤・黄・白。まだ少しあるので、ぼちぼちアップしていきます。丹波の国と山城の国の境あたりにある、静かな集落です。赤・黄・白・青。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
黄金色の朝 Day:2012.12.09 20:47 Cat:自然 初冬の弱い光と水面のうすい靄が、ときには、こんな朝を演出してくれます。水鳥たちは、自分がひいている黄金のラインに気づいてないだろうな。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
落ち葉の道 Day:2012.12.08 22:55 Cat:自然 季節はすすみ…普段は薄暗い峠道にもずいぶん光が届くようになってきました。日に日に冬のにおいが増してきます。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
トンボ帰り Day:2012.12.07 01:21 Cat:自然 先週末、トンボ帰りで島根に帰省しました。母がお世話になっている介護施設に立ち寄り、夕刻帰路に。丹波に比べると日没時間は遅いけど、それでも師走の夕暮はあっという間。米子インター付近では、夕陽を浴びてうっすらとピンク色に染まった大山が見送ってくれました。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
霧がはれて Day:2012.12.03 21:40 Cat:自然 水面にまとわりついていた霧が少しずつほどけていって、青空がのぞいてきました。ようやく盆地の朝… と思いきや、もう午前11時。日暮れ時まで5時間ほどです。(南丹市 富栄池) URL Comment(6)Trackback(0)Edit
師走なら Day:2012.12.02 00:00 Cat:自然 ちょこっと出かけますので、予約投稿です。師走ですね。師走なら手をたたこう♪ パンパン (汗)忙しくなりますが、こんな調子で明るくのりきっていきましょう。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
蔦のからまる Day:2012.12.01 00:24 Cat:自然 蔦のからまる小屋では、祈りは捧げられない?ここまできたら、もうアートとしか呼びようがないです(^^ゞ URL Comment(10)Trackback(0)Edit