夕暮の会話 Day:2012.10.30 00:10 Cat:自然 「こんな景色のどこがええんや?」「素晴らしいところにお住まいですね~」「そうけ~?」「お疲れさまです~」「おお~」 URL Comment(8)Trackback(0)Edit
秋は夕暮れ Day:2012.10.29 00:00 Cat:自然 お隣の篠山にある、大きなDIYのお店に行った帰り。盆地を見渡すと、あちらこちらで煙がたなびいている。収穫後の特産の黒枝豆の枝を燃やしているのかな。こうばしい煙のにおいがたちこめる夕暮れ。「秋は夕暮れ」。平安時代も現代も、日本人の感性は変わらないようだ。こちらは、東の空です。(兵庫県篠山市) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ススキのある風景Ⅰ Day:2012.10.28 00:00 Cat:自然 ススキの穂を通過してくる光は、なんだが優しい。だからいつも、つい逆光で撮ってしまうんですよね。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
あかり Day:2012.10.27 13:45 Cat:場所 亀岡祭宵宮にあわせて開催された、あかりの祭典。真っ暗な池に浮かぶ手作りランタンのかすかな明かりと、背後の街の灯りを見比べて、日本の夜は明る過ぎるのかな… なんて思った。(亀岡市南郷池公園) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
宵宮 Day:2012.10.26 01:24 Cat:場所 亀岡祭り宵宮。プチ祇園祭のようでしょ^^人混みの苦手な僕でも、このぐらいなら、なんとか… です(^^ゞこの季節の盆地の夜は、ちと冷えます。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
朝日のように Day:2012.10.25 00:00 Cat:自然 朝の太陽の光が、ずいぶん鋭角的になってきました。しばらくは、こんなキラキラが見れそうです。朝日のようにさわやかに^^ URL Comment(4)Trackback(0)Edit
日本の野山 Day:2012.10.24 00:08 Cat:自然 セイタカアワダチソウの一人勝ちのような野山ですが、その中で、ススキも頑張っています。外来植物の代表のようなセイタカアワダチソウ。日本中にこれだけ広がったのは、沢山の種子と、根から出す毒性のある物質によります。この毒によって他の植物の発芽を抑え、駆逐していったのだそうです。ところがこの毒により、今度は自分自身が傷つけられて弱り、そのすきに日本古来のススキなどの植物が盛り返してきていると言います。長い年月をかけて、日本の野山はまた昔の姿に戻っていくのでしょうか。そのころには、あたり一面が黄色くなっていた頃が懐かしかったりして…。毒を出すのも、ほどほどに(^_^;) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
オート・フォーカス Day:2012.10.23 00:03 Cat:自然 オート・フォーカスが迷いまくり…。一体、お前は何が撮りたいのだ?あなたまかせだけではなく、たまには自分自身の目でピントを合わせなければ…と思った次第です。日常生活でもね~。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
River Runs Day:2012.10.21 00:31 Cat:自然 BSで A River Runs Through It という映画を観ました。… って、半分は居眠りしてたけど。ラストのフライフィッシングの美しい映像を見て刺激され(^^ゞいつも変わらない川の流れ。(上桂川) URL Comment(0)Trackback(0)Edit
土手 Day:2012.10.20 11:52 Cat:自然 仕事で移動中、土手のススキがあまりに輝いていたので、携帯で(^^ゞカメラがないとき、カシオの携帯が結構役に立っています。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ピンクから黄色へ Day:2012.10.19 00:05 Cat:自然 コスモスも終わりに近づき、盆地には黄色が目立つようになってきました。年々、増えてきてるなぁ。しばし、コラボを^^ URL Comment(4)Trackback(0)Edit
今年の模様は Day:2012.10.16 23:01 Cat:自然 もう9割がた稲刈りが終わった盆地を見下ろす。今年のパッチワークは、地味な感じです。まだ午後4時というのに、西の空は早くも赤みがかかってきました。どんどん日が短くなってきますね。(南丹市八木町 紅葉峠より) URL Comment(8)Trackback(0)Edit
酸化 Day:2012.10.15 23:15 Cat:自然 バスが語っていたこと…地球上の全てのモノは酸化されていくということ。そして、カッコいい錆び方もあるということ。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
蓼撮る人も好き好き Day:2012.10.13 21:51 Cat:自然 村おこしに、イヌタデを一面に植えて、テーマパークにしてもよいと思っている。ウソです(^^ゞ(南丹市八木町) URL Comment(6)Trackback(0)Edit
キリキリキラキラ Day:2012.10.13 00:00 Cat:自然 ダム湖畔には、鈴なりの桐の実。梅雨時分は紫色の花を咲かせていましたが、いまはこんな姿で、キラキラとコラボ。キリキリキラキラ。右手前のは、昨シーズンの古株でしょうか。すこしだけ貫禄があります^^ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
壁と卵 Day:2012.10.12 01:03 Cat:自然 世の中、ノーベル賞で騒いでますね。そんなにうれしいことなのかな?今回、ノーベル文学賞ならず… と報じられた村上春樹さんが、2009年にエルサレム賞を受賞したときの、受賞の挨拶。「もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。そう、どれほど壁が正しく、卵が間違っていたとしても、それでもなお私は卵の側に立ちます」。(「村上春樹雑文集」新潮社より)硬い大きな壁は、“システム”という名前を持っており、私たちは、かけがえのないひとつの魂と、それをくるむ脆い殻を持った卵。気がつけば、ぼちぼち丹波霧のシーズンです。ハックション!! URL Comment(2)Trackback(0)Edit
夜型 Day:2012.10.11 00:50 Cat:自然 いつもよりちょっと早く起きるだけで出会える風景。一日のはじまりにこの風景を見るか見ないかの差は、かなり大きいような気がする。分かってはいるのだが…。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
トップバッター Day:2012.10.10 00:00 Cat:自然 ダム湖畔の紅葉のトップバッターは桜。すこしずつ色づいてきた。ファインダーをのぞくと、あちらこちらに光の粒が降り注ぐ。ヒタヒタという、岸に打ち寄せる波音をききながら深呼吸。見上げれば秋の空が広がっていた。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
ダム湖のキラキラ Day:2012.10.09 00:05 Cat:自然 昼下がりのダム湖畔にて光の粒を探してきた。夏の間は極力避けてきた光の粒が、心地よく感じられる季節になってきました。(南丹市日吉町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
苦手なもの Day:2012.10.07 00:30 Cat:自然 秋の風景は大好きだけど…仕事上ではいちばん苦手なシーズン。それは、行事が多いから。「行事」という字を見ただけで、体調が悪くなる(^_^;)人がたくさん集まるだけで、もうダメ。逃げ出したい。「特別な日」が苦手。子供のころからずっと…。夜が明けると、行事… ふう。困ったおぢさんです(^^ゞ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
コスモスのある風景Ⅲ Day:2012.10.06 10:02 Cat:自然 あぜ道の彼岸花が色あせていくのをしり目に秋が深まるにつれて、存在感を増していく。ずいぶん涼しくなってきましたね。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit
〇〇ツメクサ? Day:2012.10.04 23:38 Cat:自然 野草にも、似たようなのありますね。かやぶきの里を彩る、かわいい花。名前は知りませんが(^^ゞ農家の庭先にもよく似合います。(南丹市美山町) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
征服者 Day:2012.10.03 22:54 Cat:自然 遠目で見てこれぐらいならいいんですけど…あまり多いと…征服されたみたいで…。すごい生命力。(亀岡市千代川町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
暑がりの冷え性 Day:2012.10.03 00:26 Cat:自然 やっと涼しくなってきましたが、暑がりの僕はまだまだ半袖で仕事しています^^「衣替えは11月1日じゃ~!」などと言っていますが、毎年10月半ばぐらいになると、突然冷え性になって、前触れもなく上着て来たりするのです(^^ゞ URL Comment(4)Trackback(0)Edit
コスモスのある風景Ⅲ Day:2012.10.02 00:29 Cat:自然 コスモスと朽ち果てそうな倉庫が、お互いを引き立て合っていました。どちらが欠けていても、車を停めなかったような気がします。あっ、もう一役いらっしゃいました。(京都市右京区京北) URL Comment(0)Trackback(0)Edit