雑木林にて Day:2012.02.29 23:19 Cat:自然 春を待つ雑木林の中。下草の中に見つけた赤い実。去年の秋の名残… なんだろうけど、春の使者にも見えました。明日からいよいよ3月です。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
最後の光 Day:2012.02.28 22:22 Cat:自然 いつまでながめていても飽きない、金と銀の世界。そして、山かげに隠れる寸前の太陽が、雪雲の隙間からこの日最後の光を放つ。小さな工場の建物も金色に染まっていった。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
金の世界、銀の世界 Day:2012.02.27 23:34 Cat:自然 一瞬雲間から夕日がさすと金色の世界。雪雲に覆われると銀色の世界。めまぐるしく入れ替わる金と銀。しばらくこの場を離れることができませんでした。(京都市右京区京北) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
水ゆるむ Day:2012.02.26 19:09 Cat:自然 キラキラ輝く水の上で、カモたちが思い思いに過ごしていました。まだまだ冷え込む日もありますが、春はもうすぐカモ^^(亀岡市 平の沢中池) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
いぶし銀 Day:2012.02.23 23:22 Cat:自然 山間の里を蛇行しながら流れる、上桂川。夕暮前のかすかな光を吸収していぶし銀のように渋く光っていた。(京都市右京区京北)なぜだか年度末になると聴きたくなるバンド。デス・キャブ聴きながら乗り切りたいと思います^^ URL Comment(2)Trackback(0)Edit
地味に Day:2012.02.23 00:17 Cat:自然 夕焼けが雪に映えて……と、まではいきませんでしたが(^^ゞ地味に暮れていった里山の夕日でした。(南丹市日吉町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
厳冬のプレゼント Day:2012.02.21 22:19 Cat:自然 これ、何だかわかりますか?氷結したダム湖です。例年にない冷え込みの厳しい冬が、こんなプレゼントをくれました。(南丹市日吉町) URL Comment(6)Trackback(0)Edit
北風 Day:2012.02.20 22:45 Cat:自然 家の周りは真っ白でも、亀岡まで出てくると雪はほとんどありません。でも、北風はやっぱり冷た~い。住んでいるのは、向こうにかすむ雪雲の下あたり。夜になると残雪が凍って、冷凍庫の中にいるみたいです。しかし、ガソリンは安くなっているのに灯油はどうして高いままなんだろう。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
こころもち Day:2012.02.19 23:14 Cat:自然 あいかわらず毎日寒いんですけど、こうして見ていると、こころもち、雪景色も春めいてきているような気がします。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
寒波再び Day:2012.02.18 21:17 Cat:自然 ぼちぼち春が… などと期待を寄せていたのですが、しっかりまた寒波がやってきましたね。雪は、見慣れた盆地の風景を全く違ったものに変えてくれます。稲の切り株と雪のコラボ^^つかの間の青空がうれしい朝でした。 URL Comment(12)Trackback(0)Edit
じゃこ天屋さん遭難? Day:2012.02.16 23:16 Cat:自然 蒜山高原まで帰ってきたら、日暮れどき。蒜山三山が西日を浴びていました。きっと、子どもたちがつくったんだろうな。大山南壁を望む場所で、雪だるまが笑っていた。思わずこちらもつられて笑顔になりました。その視線の先には、鋭く切れ落ちる南壁。じゃこ天屋さんは、雪が解けるまで帰れそうもありません(笑)。ここから京都丹波の自宅まで、ノンストップで走りました。(米子道 蒜山高原SA) URL Comment(12)Trackback(0)Edit
大山北壁 Day:2012.02.15 23:15 Cat:自然 島根の母の用事で、急きょ帰省してきました。滞在中ずっと雨。鬱々とした気持ちになっていたのですが、帰路、安来を過ぎて鳥取県の米子まで来ると急に青空が広がり、富士山のミニチュアのような大山が、姿を現しました。思わず背筋がシャキッ^^大山さん、お見送りありがとう。大山は、決して八方美人の山ではありません。左の肩をズームで覗くと、そこにあるのは北壁の荒々しい姿でした。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
真冬の河原 Day:2012.02.14 22:40 Cat:自然 冷たい風にさわさわ揺れる真冬の河原。カサカサと足を踏み入れて、ふと土手を見上げるとキラキラ~♪ URL Comment(6)Trackback(0)Edit
民家のある風景 Day:2012.02.12 08:48 Cat:自然 まだまだ冬型ですが、住んでいるあたりは青空もちょこちょこ見えるようになってきました。でも市の北部は…春よ来い♪2~3日バタバタしますので、その間更新はお休みさせていただくかもしれません。まだまだ寒いですが、みなさまお風邪などひかれませぬよう^^ URL Comment(6)Trackback(0)Edit
残雪 Day:2012.02.09 23:19 Cat:自然 ダム湖周辺の残雪です。日陰の雪が青く写るのが面白くて…「色温度」とかいうやつですかね。専門的なことはあまりよくわかりません(^^ゞ橋の上がいちばん凍結しやすいですね。スリップ注意^^ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
桐の実 Day:2012.02.08 23:01 Cat:自然 久しぶりに明るい日差しのダム湖。湖畔では、桐の実がシブい味を出していました。振ったら、どんな音が出るのかな?試してみたかったけど、残念ながら、手が届きませんでした。(南丹市日吉町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
這う這うの体 Day:2012.02.07 23:52 Cat:自然 由良川のエメラルドグリーンと雪… と思っていたのですが、積雪はさほどでもなく、おまけににわかに激しく降り出して、前も見えなくなり、撮影どころではなく…這う這うの体(ほうほうのてい)で引き上げました。先々週のことです。(南丹市美山町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
照葉樹 Day:2012.02.07 00:21 Cat:自然 冬将軍のつかの間の小休止。ダム湖畔で、冬でも緑の葉を茂らせて太陽の光を反射してる照葉樹たち。そんな緑の葉っぱに、しばし寒さを忘れる。赤い実に、心も体も弛緩する瞬間。調子に乗ってると、次の寒波がつらくなるでしょうか。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
氷結Ⅱ Day:2012.02.05 23:33 Cat:自然 氷の世界に、もう少しお付き合いくださいね。水って、ホントにすごい物質だなあ… と思います。さてと、お風呂で温まって寝るとしましょう^^ URL Comment(6)Trackback(0)Edit
氷結 Day:2012.02.04 19:31 Cat:自然 盆地からググッと登った神吉地区にある廻り田池。池の半分が凍っていました。盆地でも最低気温はマイナス10℃以下だったので、標高の高いここはもっと冷え込んだんだろうな。いつも緑色の水を湛えている池とは、全く別モノのようです。氷の模様が美しい^^あ、ずいぶん久しぶりの登場です(^^ゞ(南丹市八木町) URL Comment(6)Trackback(0)Edit
キラキラ、サラサラ、ツルツル Day:2012.02.03 23:37 Cat:自然 キラキラサラサラツルツル。積雪は大したことなかったのですが、大事をとってこの冬はじめて、チェーンを巻いて出動しました。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
キラキラ、ガタガタ、ブレブレ Day:2012.02.02 22:29 Cat:自然 ???…物置のトタン屋根から、つららがぶら下がっていました。外灯の裸電球に照らされて、キラキラ。寒くて手がガタガタ… ブレブレです(^^ゞ URL Comment(6)Trackback(0)Edit
片隅のちいさな赤 Day:2012.02.01 22:44 Cat:自然 かやぶき民家近くの片隅で見つけた南天の実。白に映えるちいさな赤。寒さでちょっと後ろ向きになっていた気持ちに、元気をもらいました。 URL Comment(8)Trackback(0)Edit