水路 Day:2011.06.30 23:35 Cat:自然 豊かな水が、とろとろと…集落の中を流れて、田をうるおす。水の豊富なこの土地に感謝。(亀岡市千代川町)今朝の地震、かなり大きなものだったようですね。いまのところ人的被害は比較的少ないようですが。松本・安曇野の皆さま、お見舞い申し上げます。余震が続いているようです。どうか、お気をつけて。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
水モノ Day:2011.06.30 00:16 Cat:自然 ダム湖は水かさを減らして大雨に備えていましたが、最近の晴天と暑さで… さらに水位は下がってきました。釣り人は、長い間じーっとしています。まさに「太公望」。こちらはルアーでしょうか。ということで、水モノで、少しは涼しくなっていただけたでしょうか。(南丹市日吉ダム) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
紫陽花はやはり雨の方が Day:2011.06.28 23:50 Cat:自然 川沿いの紫陽花。雨の日の、みずみずしい紫陽花と違って、晴れた日の紫陽花は、ちょっと縮んだみたいで窮屈そう。まだ花が小さいです。見頃は来週くらいでしょうか。ん? あなたも紫陽花見物ですか?木の上に上がって、あくびしたはりました(^○^)(南丹市八木町) URL Comment(8)Trackback(0)Edit
夏だなあ Day:2011.06.28 00:17 Cat:自然 まだまだ梅雨ですがこいつらが目立つようになると、夏だなあ、って思います。サンダル履きでながめたい花。(南丹市日吉町) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
根を張る Day:2011.06.26 22:21 Cat:自然 土曜日、久しぶりの青空。それも、けっこう上等の青空でした。最高気温34℃。暑かったです。しっかり大地に根を張って。なかなかにたくましい稲です。それを見まもる行者山。(南丹市八木町~亀岡市千代川町) URL Comment(10)Trackback(0)Edit
梅雨の雫 Day:2011.06.25 19:01 Cat:自然 梅雨の雫の滑り台。流れ落ちては合体し…しばらく見ていたかったけど、カメラがビショビショ…。里イモの葉っぱを傘にすればよかった。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
これもよい感じ Day:2011.06.24 22:05 Cat:自然 梅雨らしく、蒸し暑くなってきました。自分は、電力会社の言う「15%の節電」には賛同できませんが、水を大切に使うように、電気も大切に使う。そういう考え方なら、しっくりきます。大好きな星野道夫さんのエッセイに、日本の子供たちを呼んで、アラスカの原野で暮らす家族の家の近くでキャンプ生活をする場面があったのを思い出しました。その家族の家で皆で調理をしたとき、鍋をかけかえるわずかな時間、日本の子供がつけっぱなしにしていたプロパンのガスコンロを、この家の子供があわてて止めたという場面が、印象に残っています。雪と氷に閉ざされたこの地に住む人たちにとって、プロパンガスは貴重品だったんですね。↓の祠の近くなんですが、これもまたよい感じ(^^)(南丹市日吉町) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
よい感じ Day:2011.06.24 00:12 Cat:場所 この時期にいつも訪れる場所。ウンウン。今年もよい感じです。きっと、地元の人たちに大事にされている祠なんだろうな。(南丹市日吉町) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ゴロニャ~ン Day:2011.06.22 21:38 Cat:自然 いつもの鉄橋あたりも、ずいぶん夏らしくなってきました。土手の道。猫になって、草の上でゴロゴロニャ~ンとしてみたいものです。大堰川(桂川)の岸辺は、いろんな緑にあふれています。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
メルヘンちっく Day:2011.06.21 21:51 Cat:自然 もう一日だけ、ヒナゲシでひっぱりますね(^_^;)雨に唄えば。そして、ガラにもなくメルヘンちっくに。お付き合いいただき、感謝です。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit
雨天決行 Day:2011.06.20 22:47 Cat:自然 雨の中で、カメラにタオル巻いて撮りました。でも、だいぶ濡らしてしまった。去年もイメージセンサーにシミが着いてしまって苦労したのに、目の前の魅力的なモノには勝てません。喉元過ぎれば何とやら… です。ヒナゲシと他の植物たちのコラボ。ネギ坊主とヒナゲシの対話。(南丹市日吉町) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
梅雨の胡麻高原 Day:2011.06.19 19:30 Cat:自然 毎年撮らせていただいているひなげしの咲く畑。今年は、種をまいたというより、昨年の子孫でしょうか。ネギなどの野菜に混じって、いろんな花が咲いています。雑草も野菜も花も、多種類の植物が共生していて、なかなかよい感じ。じっくり撮りたかったのですが、雨足が激しくなってきました。(南丹市日吉町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
涼しい梅雨 Day:2011.06.18 21:25 Cat:自然 雨はよく降るのですが、梅雨特有のじめじめした感じがありません。仕事中は少し蒸し暑かったですが、それでも外はひんやり。こんな梅雨でよいのでしょうか。稲、順調に育っているかな?(亀岡市千代川町) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
意識朦朧 Day:2011.06.17 23:38 Cat:自然 困ったときの、ケータイ様(^^)勤務先の施設の庭の花たちです。数字ばかり見ていて意識が朦朧としてきたら、外へ出て深呼吸。気を取り直して仕事に戻るものの、ほどなく朦朧と…。ああ~、花をながめながらぼーっとしていたいです。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
栗の花 Day:2011.06.16 22:08 Cat:自然 丹波は栗の産地なので、この時期、いたるところで花盛り。鼻腔の奥を刺激するようなにおい… 正直、ちょっと苦手。においのきつい場所にいると、頭が痛くなってきます。近くで見ると、細長い容器とかを洗うブラシのようです。柿は花も終わって、葉の緑が鮮やかになってきました。ビタミンCたっぷり、という感じです。また今夜から長雨の気配です。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
色づき Day:2011.06.15 22:38 Cat:自然 こちらは先週末、関門海峡の紫陽花。そして家に帰ると、まだ白っぽかった鉢の紫陽花が、色づいていました。2日間の雨のチカラでしょうか。ホームセンターで698円で買ってきたもの。雨をたっぷり吸って花が倒れていたので、ビニールの紐を巻いて支えています。鉢のままでは、ちょっと可哀そうな感じです。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
迷い込む Day:2011.06.15 00:04 Cat:場所 亀岡には、ひと昔前にタイムスリップしたような路地がいくつもあります。迷い込んだらなかなか出られないような。牛松山の麓のここ保津町も、そんな雰囲気をとどめる場所のひとつです。カーナビでどんな場所にも行ける時代、時には方位磁石をなくしたように、こんな場所に迷い込むのも楽しいものです。(亀岡市保津町) URL Comment(0)Trackback(0)Edit
帰ってきました。 Day:2011.06.13 21:30 Cat:旅 九州へ向かうとき、いつも立ち寄ってしまう壇ノ浦SA。ここから関門海峡をながめるのが、まるで九州入りの儀式のよう。ここで、九州弁にチェンジ(^.^)出雲弁、広島弁、関西弁、九州弁… 自分ってバイリンガル!今回は、色づき前の紫陽花が出迎えてくれました。舞鶴若狭道の篠山インターから佐世保まで、通行料1,000円。この料金では今回が乗り納めですが、復興のための財源になるんだったらね。ここまでは、まずまずのお天気だったのですが、九州上陸とともに梅雨前線へ突入。まるまる2日間、実によく降りました。瀬戸内方面へ船が行く。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
石垣アート Day:2011.06.10 22:58 Cat:自然 石垣のキャンバスに描く、植物たちのアート。まだ、描き始め。1年後、2年後が楽しみです。11日から13日まで、つれあいの実家の法事で九州です。梅雨前線接近。がっつり雨予報ですが(汗)…。行ってきま~す(^^)/(南丹市八木町神吉) URL Comment(5)Trackback(0)Edit
都会には… Day:2011.06.09 22:55 Cat:場所 大阪の枚方市まで所用で出かけた帰り、枚方大橋を渡ってから渋滞を避けて淀川沿いの堤防の道を北上。国道171号に出ようとして、高槻市の上牧あたりで変電所に迷い込んだ。久しく目にすることのなかったおびただしい数の鉄の建造物に夕陽があたる。それを見上げていたら、ふいに不安感に襲われた。普段と違った世界… 気がついたらカメラを持ち出して撮っていた。なんとか国道171号に出会い、洛西ニュータウンをぬけて老ノ坂峠を越えたら、やっといつもの空気になった。あの不安感は何だったのだろう。もう、都会には住めそうもないです。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
どんどん橋 Day:2011.06.09 00:17 Cat:場所 今日もバス停です(^^)昔話に出てきそうな名前でしょ。橋の下を流れる川の水が岩にぶつかる音が、「どんどん」と聞こえるような気がします。どんどん橋から見える風景。(南丹市八木町神吉) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
バス停の花 Day:2011.06.07 22:58 Cat:場所 盆地の山手を走る路線バスの停留所です。1日に走るバスの数は、片手でも十分なくらい。自家用車が一家に複数台の時代ですから、仕方ないか。小さな花壇の花も、ちょっぴり寂しそうです。(亀岡市保津町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
センス抜群 Day:2011.06.06 22:15 Cat:自然 この季節、家々が思い思いのいろんな花で彩られている。自分ではなかなか育てられないけど、通りがかりに見せていただくだけで結構楽しい。でも皆さん、いいセンスしてるな~。その場の雰囲気にピタリとくる花を植えておられます。(京丹波町~南丹市) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
山水をひいて Day:2011.06.05 22:32 Cat:自然 緑に包まれた、山の中の小さな田んぼ。きれいな山水がひかれ、アメンボたちがスイスイ走っていました。この苗は、あとで手植えされるんでしょうね。あ、お邪魔しました。(南丹市八木町) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
三叉路 Day:2011.06.04 20:48 Cat:自然 2日、3日と、いただいているコメントが画面に反映されていません。メールには届いているのですが…。原因が分からず、いただいた方々、申し訳ないですm(._.)m一旦停止して、ミラーを確認。でも、上のミラーよりもシャクヤクの方に注意が行ってしまいます。一旦停止どころか、しばらく停車。(南丹市美山町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
水の音 Day:2011.06.03 21:24 Cat:自然 大送神社の欅(けやき)。まだ若い葉の緑がさわやかで、首が痛くなるまで見上げていた。てっぺんまで、一体いくつの枝葉が重なりあっているのでしょう。ブナの幹に耳をあてると、水が上がっていく音がするって聞いたことがあるので、やってみたけど、聞こえませんでした(^_^;)聴診器あてるとどうでしょうか?欅を見上げていたら、このCDのジャケット思いだしました。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
友人K Day:2011.06.02 23:28 Cat:自然 ちょっと疲れ気味だったので、古い友人のところへ。すぐ近くなんだけど、長いこと会いに行っていなかった。友人K君は、結構癒し系です。うん。元気出た。頑張るよ。(南丹市八木町) URL Comment(0)Trackback(0)Edit
麦の海 Day:2011.06.01 22:37 Cat:未分類 「麦の海」。お相撲さんのしこ名ではありません。黄金色に変わっていく海に漂う、1隻の船。あちらこちらで麦秋が見られるようになってきました。(亀岡市馬路町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit