ちと眠い… Day:2010.06.30 23:29 Cat:自然 今日の職場は、睡眠不足の顔をした人ばかり。僕もしっかり、そのうちの一人なのですが…。午後からの仕事は、何度も顔を洗って頑張りました(^^)もう一日、紫陽花にお付き合い下さい。なぜ人間は、球を蹴ったり、投げたり、打ったりするゲームに夢中になるのでしょうか。毎朝の通勤路です。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
紫陽花頼り Day:2010.06.29 22:18 Cat:自然 この時期、どうしても紫陽花頼りになってしまいます(^_^;)でも、この季節に紫陽花がなかったら、梅雨はもっと鬱陶しいものになってしまっていたでしょう。天の采配に感謝です。(南丹市八木町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
10分だけ早起き Day:2010.06.28 23:53 Cat:自然 通勤経路にある大堰川(桂川)沿いの道。紫陽花が日に日に色濃くなってきました。紫陽花見るために、家を出る時間が10分だけ早くなっている今日この頃です(^_^;)紫陽花の花は、土壌の酸性・アルカリ性で色が変わるとよく聞きますが、こんな場合はどうなんでしょう……。(南丹市八木町) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
一品持ち寄り Day:2010.06.27 22:34 Cat:自然 結婚披露パーティーに参加するため、雨降りしきる篠山へ。職業はいろいろだけど、「農」をキーワードに集う仲間たちの手作りパーティー。お金はかけず、参加者は一品持ち寄りが原則です(^^)マイ皿、マイコップ、マイ箸持参。降りしきる雨も、農業やってる人が集まるのには好都合だったかな。どしゃ降りの雨音に負けないくらい、盛大に盛り上がりました。Yくん、Aさん、本当におめでとう。篠山富士も、そう言っています。 URL Comment(8)Trackback(0)Edit
河童 Day:2010.06.26 21:28 Cat:自然 日吉ダムも下流の川も、緑の勢いが半端ではありません。夕暮れ近くの桂川は、濃い緑を映して墨のような色で流れていました。誰もいない川辺にたたずんでいると、河童が出てきそうな気分になってきます。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
梅雨空のバラ Day:2010.06.25 23:38 Cat:自然 図書館のある亀岡の公共施設の庭にバラ園があると聞いていたので、本を借りがてら立ち寄ってみました。時期的に遅かったのですが、品種によってはまだ見ることができました。撮りはじめてすぐ雨粒が落ちてきたので、本が濡れてはまずいと早々と退散しました。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
メトロン星人 Day:2010.06.24 22:12 Cat:自然 職場のスタッフがブラインドを閉めようとしたとき、「うわーっ、変な色~」。外に出てみると、滅多に見ないような怪しい夕焼け。左下が職場の窓です。写るかな~と思いつつ、思わず携帯で撮ってしまいました。赤い部分をよく見ると、顔のように見えます。カエルの化け物!美しさを通り越して、怖れさえ感じました。ウルトラ世代の人は、ウルトラセブンのメトロン星人が出てきたときの情景を思い出しませんか? URL Comment(8)Trackback(0)Edit
毘沙門 Day:2010.06.23 22:25 Cat:場所 紫陽花を撮った亀岡市千歳町の毘沙門地区は、牛松山の麓の雰囲気のある集落です。年代を感じさせる民家も多く、ゆっくり散策してみたいところです。植物たちの勢いに、ぼやぼやしていると征服されてしまいそう。牛松山からの急こう配を、用水路の水が滑るように流れていました。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
それぞれの夏 Day:2010.06.22 22:54 Cat:自然 つい紫陽花にばかり目がいってしまいますが、あたりを見回せばいろいろな花が咲いていました。そして見上げると…いろいろな植物たちが、それぞれの夏をむかえています。(亀岡市千歳町) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
雨がピリピリ…… Day:2010.06.21 22:40 Cat:自然 昨日の続編です(^^)紫陽花の花は雨を呼ぶのか、「パラパラ」と雨粒が落ちてきました。ちなみに、亀岡・南丹地域では地元の人は、「ピリピリ」と言います。「雨がピリピリ降ってきた」。余談ですが、この地域の生れの人は「ざじずぜぞ」が「だじずでど」になるようです。近所の子供に、「鼻の長~い動物、何だったっけ?」ときくと、「どう」と答えてくれます。こちらは街中で見かけた紫陽花。かなり頑張っちゃってますね~。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
色づきはじめ Day:2010.06.20 12:55 Cat:自然 今年は天候の加減か、紫陽花の色づきが遅いような気がします。毎年用水路まわりに乱舞している蛍も姿をみせず、ちょっと気になっています。牛松山の麓の集落では、まだ遠慮がちですが、ポチポチ咲いていました。(亀岡市千歳町) URL Comment(6)Trackback(0)Edit
メッセージ Day:2010.06.19 18:50 Cat:自然 思い思いに頂上目指して、個性的に伸びています。さてと、このあとどうしょうか。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
引っ込み思案 Day:2010.06.19 00:49 Cat:未分類 山や川相手とちがい、庭先や畑の花を撮らせていただくときは、誰もいない場合を除き、ひと声かけてから…にしています。これが、引っ込み思案の僕には結構緊張する場面なのです。性格はなかなか変われませんが、写真のおかげで、少しずつ鍛えられているような気もします。皆さん、快くOKして下さいますね。(南丹市美山町野添) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ネイティブ・ジャパニーズ Day:2010.06.17 21:33 Cat:ひと 下の畑のおばあちゃんから、玉ねぎをいただきました。吊るせるようにひも付きです。ありがとうございます。僕たちがここに引っ越してきてからずっと、お天気の日はほぼ毎日休まずに畑仕事をしておられます。機械は使わず鍬一本。ホントにお達者です。きっと、畑の土から元気をもらっておられるのでしょう。畑仕事は仕事のようで仕事ではなく、生活そのもののように見えます。見ていて、見習うことが多いです。たくましいネイティブ・ジャパニーズ、ここにあり。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
山里の貴婦人 Day:2010.06.16 23:01 Cat:自然 鮮やかな色に、思わず車を止めてしまいました。牡丹かと思いましたが、時期的にシャクヤクでしょうか。梅雨入り直前のひととき。(京都市右京区京北上弓削町) URL Comment(0)Trackback(0)Edit
夏空 Day:2010.06.15 22:43 Cat:自然 かやぶき民家が手入れされ、大切に保存されている野添地区。あまりにもきれいに手入れされているので、映画のセットのようにも見えます。緑に埋もれて。照りつける太陽は、もう真夏のそれでした。(南丹市美山町野添) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
平屋富士初夏 Day:2010.06.14 22:10 Cat:自然 梅雨入り直前の初夏の陽を浴びて。この季節になるとなぜか会いたくなる、平屋富士です。(南丹市美山町下平屋) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ハマっています。 Day:2010.06.13 23:13 Cat:自然 京都丹波地方も、今日梅雨入りしたようです。雨の風情が楽しめる程度に、ほどほどに降ってくれれば…と思います。勘のよい方はお気づきのこととは思いますが、最近、古びた建物と花の組み合わせにハマっています。人がおられたら一言ことわってから撮るのですが、ここみたいに無人のことも多いです。朽ちていく家と、それにそっと寄り添う花たち…。嫌でなければ、しばらくおつきあい下さいm(__)m(南丹市美山町長尾) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
カエルの大合唱 Day:2010.06.12 22:16 Cat:自然 日中もぐぐっと気温が上がり、夏らしくなってくるにつれ、夜になるとカエルの大合唱が賑やかさを増しています。今年は寝る部屋のすぐ横が田んぼのため、かなりの音量なのですが、カエルの声は不思議とストレスになりませんね。むしろ催眠効果があるかも。ここ越畑の棚田も、夜になったら賑やかなんだろうな~。(京都市右京区嵯峨越畑) URL Comment(7)Trackback(0)Edit
STAY Day:2010.06.11 22:05 Cat:自然 15歳になったばかりの君は、ひとつの分岐点にさしかかった。たぶん人生で初めてであろう、道を選ぶという問題にぶつかったのだ。夜中の1時まで、家族3人での話し合い。君は涙を流しながら、長い時間黙っていた。そして最終的に、ここにとどまることを決めた。変わっていく勇気と、変わらない勇気。君がここにとどまることを決めた勇気に、心から拍手を送ります。(京都市右京区嵯峨樒原) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
地味ですが Day:2010.06.10 23:32 Cat:自然 ひなげしの花から農道をはさんで。地味ですが、存在感のある花。そして、ひなげし畑に夕焼けが。(南丹市日吉町胡麻) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
1年坊主 Day:2010.06.09 22:38 Cat:自然 こちらは胡麻高原のひなげし。昨年もご紹介した場所です。栗林に囲まれた畑の一角にさりげなく咲いています。毎年種をまくお百姓さんの粋な演出です。ふと気がつけば、ブログを始めてから1年が経過していました。三日坊主が1年継続できたのも、ひとえにいつもご訪問して下さる皆さまのおかげです。心より感謝申し上げますm(._.)m次は、とりあえず「石の上にも3年」を目指そうと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。(南丹市日吉町胡麻) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
駅裏の花畑 Day:2010.06.08 22:10 Cat:自然 JR亀岡駅の東側。ひなげしの花と大麦畑がコラボしています。秋はコスモス園になるのですが、この季節はひなげしです。保津川下りの舟が、花の河をゆく。向こうに見えるのは行者山と、とこなげ山。よーく見ると、麦畑にも種が飛んでいたようです。麦に負けずにしっかり咲いていました。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
胎金寺山 Day:2010.06.07 23:18 Cat:自然 内田嘉弘さん著『京都丹波の山 上・下』(ナカニシヤ出版)は名著だと思います。登山の記録はもちろん、著者御自身が描かれたデッサンが添えられていて、それがまたよいのです。実際の山よりも多少デフォルメされていて、とがり方など山の特徴が強調されており、それが著者の山に対する愛情をあらわしているようです。この胎金寺山(たいこんじやま)423mも、山頂付近のドームが実際よりもとんがって描かれている山のひとつです。この本のおかげで名前を知った山も少なくありません。胎金寺山は田に姿を映して、ゆったりと構えています。(南丹市園部町竹井) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
曇り男出発 Day:2010.06.07 06:00 Cat:旅 用事を済ませて松江を発つ前に、子供のころハゼ釣りをしていたなつかしい川に立ち寄りました。大橋川は、宍道湖と中海をつなぐ運河のような川。海とつながっているので、かすかに潮の香りがします。昔は子供たちでいっぱいだったんだけど。いまどきは釣りよりも、家でゲームですか。あ、月曜日か。曇り男が出発する頃には、青空が広がってきました。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
夕暮れ Day:2010.06.06 11:44 Cat:旅 もうしばらく、島根編にお付き合い下さい。夕刻通りかかった宍道湖畔。ちょうど太陽が沈む時間でした。低く垂れこめた雲が切れるのが、ギリギリで間に合ったという感じです。対岸の出雲空港あたりが、蜃気楼のように浮かんで見えます。宍道湖大橋を渡る車も少なくなって、松江の街に静かな時間が訪れようとしています。松江では、商店街の閉店時刻も早いです(^_^;)ある意味、自然のサイクルに沿った生活。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
実家の庭 Day:2010.06.06 00:00 Cat:自然 普段は主のいない実家の庭。父が育てていたバラが1輪だけ咲いていました。雑草たちは容赦なく伸び、コンクリートの割れ目にたまったわずかな土にもしっかりと根を張っていました。そんな中でほったらかしでも、花たちはしっかりと咲いています。草取りをしてから、買ってきたラベンダーを2株だけ植えておきました。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
続 寄り道 Day:2010.06.04 21:52 Cat:旅 昨日の続きです(^^)拙者、接写できるレンズは持っていませんので、望遠で。たまにはこういう雰囲気もよいものです(^_-)(岡山県 蒜山高原) URL Comment(2)Trackback(0)Edit
寄り道 Day:2010.06.03 22:36 Cat:旅 大山の見えない米子道は魅力がないので、蒜山インターで降りて地道をいくことにしました。インターを降りてすぐ、「ハーブガーデン」の看板を見つけたので、少し寄り道。斜面に植えられているラベンダーはまだ開花の季節ではないようでした。我が家のラベンダーはもう咲いているのですが。それでも園内には、いろんな種類の花が咲いていました。短時間でしたが、ハーブの香りでリフレッシュすることができました(^^) URL Comment(4)Trackback(0)Edit
曇り男 Day:2010.06.02 23:01 Cat:旅 日曜日、快晴の中国道を島根へと向かいました。兵庫県の揖保川パーキングエリア。気持ちも明るくなっていくようなゴキゲンなお天気です。この調子なら、今日はきれいな大山が見れるな~。最近帰省するときは、ずっと雨か曇りで、長いこと大山の雄姿を見ていません。いざ出陣!!米子道の蒜山まで来ると神様は蒜山三山を隠すように、サッと雲の幕を降ろされました…。大山も厚い雲の中。「曇り男」は健在のようです。トホホ… URL Comment(2)Trackback(0)Edit