冬将軍さん Day:2010.03.30 19:51 Cat:自然 冬将軍さん、もうひと仕事ご苦労さんです。朝起きたら、こんな時期に雪景色。丹波に来てから初めてのことです。草木も人間もびっくり。おーい、大丈夫かい? URL Comment(2)Trackback(0)Edit
雪桜 Day:2010.03.29 23:04 Cat:自然 最近、ケータイの写真が多いですヽ(´o`;今日の昼休み。愛宕山、地蔵山はうっすらと雪化粧です。あっという間に雲が広がり…反対側の行者山も吹雪いているようです。仕事を終えた頃には、桜の花が雪をまとって雪桜。ケータイなのでこれが限度ですが、なんとか月も写っていました(^^)自家用車は雪ダルマに。なんだか季節の歯車が逆回転し始めたようです。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
とある公園 Day:2010.03.28 22:57 Cat:場所 ダム湖に流れ込む小さな川沿いに、寂しげな親水公園があります。ピンクの花が目についたので、立ち寄ってみました。こんな時期にここに人がいること自体怪しいのか、通りかかる車はすべてスピードを落としてのぞきこんでいます。これはハナモモ? はたまた梅か桜か? →よろしくお願いします(^_^;)ダム湖の見える小さな河口付近を、つつましやかに彩っていました。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
湯気立ち上る Day:2010.03.27 22:57 Cat:自然 今朝はぐっと冷え込んで、氷点下になりました。放射冷却で、3月下旬では珍しく霧の朝になりました。川の水の方が温かくなって、湯気が上がっています。土手の桜はスタンバイOK。この寒さのお蔭で、今年の桜は長く楽しめるかもしれませんね。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
雹(ひょう) Day:2010.03.27 00:36 Cat:自然 今朝もずいぶん冷え込みましたが、昼休みに久しぶりに青空が。ハシャいで外に出て携帯でバシャッ。桜も少し咲いてきましたが、冷たい北風が吹きつけ寒~っ。この5分後にわかに曇り、直6~7ミリの氷が落ちてきました。霰(あられ)かと思ったのですが、直径5ミリ以上は雹(ひょう)なのだそうです。雹なんて、久しぶりに見たような気がします。愛宕山、地蔵山は白くなっていました。しばらく花冷えが続きそうです。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
景気づけに Day:2010.03.25 21:59 Cat:自然 「菜種梅雨」とは言いますが、ちょっと降り過ぎです(^_^;)雨続きのままで週末になってしまいそうですね。景気づけに。南丹市の八木町、亀岡盆地の北の端です。諸木連山が気持ちよさそう。こちらは、亀岡市の河原林地区。七谷川沿いに雑木林や栗畑が点在しているのどかなところです。この日差しがなつかしい…明日天気にな~れ。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
雨続き… Day:2010.03.24 21:35 Cat:自然 勤務先の施設にある桜の木が、ちらほらと花を咲かせはじめました。降り続く雨にぬれながら、様子をうかがっているようです。川辺の木々も、少し遠慮がちに緑をまといはじめました。水の色もお付き合いで少し緑っぽく…週明けからの雨は、いつまで続くのでしょうか。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ダム湖春の光 Day:2010.03.22 21:23 Cat:自然 ダム湖に早春の光が注ぎ、岸辺に寄せる波のヒタヒタという音にも、暖かさを感じます。春は水辺から岸に上がり、ゆっくりと山へ登ってゆきます。山桜が、もうあちこちで見られるようになりました。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
空のお掃除 Day:2010.03.21 22:12 Cat:未分類 昨夜から熱っぽくて寝苦しく、何度も目が醒めました。朝起きたら、外は黄砂で霞んでいました。風邪ではないみたいだし、黄砂のアレルギーかなあ。漢方薬の「小青竜湯」を飲んで、だいぶ回復しました。強い風が吹いて、昼頃までには黄砂を一掃。黄砂のせいで曇りと思っていたけど、晴れていたんだ。日吉ダム周辺の桜のつぼみも膨らんできました。山ツツジも咲きだし、ダム湖周辺は一気に春へと衣替えの気配です。 URL Comment(4)Trackback(0)Edit
菜の花のある風景 Day:2010.03.21 00:00 Cat:自然 夕方から強い南風が吹きだし、荒れ模様に。家に帰る頃にはいろいろなものが道路に散乱しており、家に着いたら塩ビの雨樋の一部が落ちていました(^_^;)春の嵐です。写真は先日の日曜日のものです。菜の花は、周囲の景色を明るくしてくれます。三郎ヶ岳山頂付近に目をやると…こんなに密集して危なくないのでしょうか。下から見上げているよりも、空は広いのかな? URL Comment(4)Trackback(0)Edit
スロー・ダウン Day:2010.03.19 23:07 Cat:自然 怒涛の年度末に突入しました。やらなきゃいけないことが沢山あるのですが、毎日起こってくることで精一杯の毎日。そんなこの時期、頼りになるのがこれ。通勤時と帰り路の車の中で、いつもよりボリュームを上げて聴いています。こういう時期こそ、心の中だけでもスロー・ダウン。Jack Johnsonは歌います。「Slow down everyone You're moving too fast Flames can't catch you when you're moving like that」~ペースを落とそう。そんなに速く動いていたら、フレームにおさまらないよ~ URL Comment(2)Trackback(0)Edit
雨を集めて Day:2010.03.18 23:55 Cat:自然 「菜種梅雨」という言葉のとおり、朝晴れていてもにわかに天気が変わり、毎日のように雨が降っています。ここ2週間の雨のおかげで、由良川の水もたっぷり。川岸の木々たちも水に浸かっていますね。周辺の畑も少しずつ緑におおわれはじめ、足元にもようやく春がやってきました。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
芽吹きの由良川 Day:2010.03.18 00:02 Cat:自然 木々が芽吹いてきた由良川周辺です。川辺に原生林ぽいところが残っていて、大好きな川です。見方によっては寂しいところかもしれませんが、耳をすませば沢山の生命力にあふれているのを感じます。そのちょっと浮世離れしたような雰囲気も、気に入っている理由のひとつです。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit
山茱萸 Day:2010.03.17 00:00 Cat:自然 みなさまのおかげで、前日の花は山茱萸(サンシュユまたはサンシュウ)だと確信しました(^^)こんな感じで栽培されていました。農道も、春のよそおいになってきました。ちょっと霞んでいるのは、黄砂のせいです。これから本格的に飛んできますが、目がしょぼしょぼして結構つらいです。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
何の花? Day:2010.03.15 23:47 Cat:自然 JR胡麻駅近くの住宅地付近で、一面黄色い花畑を見つけました。近寄って見ると、果樹園のようです。帰ってから調べてみたところ、サンシュユの木ではないかと…(自信なし)。サンシュユの実は漢方薬にも使われていますが、いわゆる「グミ」ですね。こんなに大量に栽培されているのは、やはり漢方薬用なのでしょうか。花には全くうとい僕ですので、詳しい方がいらっしゃったら、お教え下さい。 URL Comment(6)Trackback(0)Edit
カメムシ攻撃 Day:2010.03.14 21:52 Cat:自然 つれあいが夕食の準備をしている間、少し自分の部屋の片づけをして掃除機をかけました。すると、排気口からものすごい臭いが!知らずにカメムシを吸い込んでしまったようです。隣の部屋から、「臭い~」と息子の叫び声が。続いてその向こうの台所から、「何~、この臭い」とつれあいの声。いつもは冬場にはいなくなるカメムシですが、暖冬のおかげで冬を越したのですね。カメムシパワー恐るべし。文と写真は全く無関係ですm(._.)m URL Comment(4)Trackback(0)Edit
生活のリズム Day:2010.03.13 19:04 Cat:自然 疲れをとろうと思って朝寝をしたところ、逆に一日中体がすっきりしないさえない一日になってしまいました(^_^;)若い頃は夕方まででも眠っていられたのに。やはり、規則正しいリズムの生活をしないと駄目ですね。日暮れ前、気分転換に大根をエイッ!と抜きました。早く抜かないと菜の花になってしまうので…。土を耕さないのに、結構育っていました。今日は大根パワーをいただきます。 URL Comment(8)Trackback(0)Edit
鉄橋と旅心 Day:2010.03.13 00:44 Cat:旅 家からほど近いところにある、山陰線のお気に入りの鉄橋です。いつの間にか、その周辺は春の色に変っていました。家から5キロほど離れていますが、風向きによっては鉄橋を渡る電車の音が聞こえてくることもあります。赤い橋梁と年代を経たような煉瓦の橋脚で、旅心がキュン!水の色も、心もち春らしくなってきたような気がします。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
弥生の雪 Day:2010.03.11 23:14 Cat:自然 今朝起きたら雪が舞っていました。自転車通学の息子が、「ひぇ~い」と空を見上げて叫んでいます。タイヤ交換をしようかすまいか、また悩ましい…。おかげさまで職場のエアコンは、やっと復活しました。ほっ。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
木々のざわめき Day:2010.03.10 22:56 Cat:自然 まだ寒いですが、3月も中盤にさしかかりました。ダム湖周辺の木々たちも、少しずつざわめきだしたようです。まだ、ひそひそ話し程度かな。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
エメラルドグリーン Day:2010.03.10 00:18 Cat:自然 冷たい雨がみぞれになり、時折雪になったりと、じめじめと寒~い一日でした。盆地を取り囲む山々は、うっすらと雪化粧。同じ市内でも北部はかなりの積雪だったようです。職場のエアコンはまだ故障中で、比較的寒さに強い僕もちょっと冷えてしまいました(>_<)明日は修理に来てくれるはずなのですが…。先日通りかかった南丹市八木町の富栄池。ため池なので秋から冬にかけて水が落としてあり、底が見えていたのですが、何事も無かったかのようにエメラルドグリーンの水をたたえていました。地図を見ると、谷を流れる小さな川から水が流れ込んでいるだけなのですが、どうしてこんな色になるのか不思議です。降り続く雨のひと粒ひと粒も、エメラルドグリーンに染まってゆきます。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
黄金色 Day:2010.03.08 23:26 Cat:自然 知らなかった。冬の川辺で寒さに耐えていたススキたちは、最後の力を振りしぼって、黄金色に輝くんだ。そして、再生の季節が訪れる。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit
紅梅白梅 Day:2010.03.07 20:15 Cat:自然 ここの梅林は、古梅のような趣のある幹はみられず、比較的フレッシュな梅たちのようです。白梅はまだつぼみが沢山みられ、6~7分咲き。紅梅の方は、やや盛りを過ぎたかな。近くに居ながら京都の北野天満宮の梅林は行ったことないですが、ここで十分かも。あと何年か経ったら、この梅林もよい感じになってきそうです。梅林の持ち主の方、お邪魔いたしました。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
トンネルをぬけると Day:2010.03.06 21:33 Cat:未分類 町はずれのトンネルをぬけると、小さな梅林がありました。降り続く雨のおかげで、湿った空気に梅の香りがまとわりつき、何とも言えない濃厚な香りが漂っていました。うめ~~っ!! URL Comment(2)Trackback(0)Edit
採ってないです。 Day:2010.03.05 22:46 Cat:自然 昨日の続きです。水車のあるところから程近くに、一面黄色くなっている畑を発見。これは、菜の花漬けにしたりする品種のようです。京都の西山の方でもよく栽培されています。おひたしでも、炒め物でもうま~い。いえいえ、ドロボーしてないですよ(^_^;)あいにくの曇り空でしたが、地上は菜の花でよい天気でした。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
苦みが好き Day:2010.03.04 21:58 Cat:自然 郵便局へ行った帰り、恒例の(^_^;)年度末の道路工事を避けて廻り道をしました。何せ、町内の郵便局から家にたどり着くまでに3か所でやっているのですから。へえ、こんな所に水車があったんだ~。柳の新芽越しに、梅の花が見えます。春やな~。水路沿いに咲いていました。菜の花の黄色には、元気をくれるパワーがあります。しかも、ウマそう…「菜の花」の苦みが大好きです。いえいえ(~o~)採ってないですよー。時には廻り道も悪くない。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
ひと雨ごとに Day:2010.03.03 22:29 Cat:自然 昨年の今頃、雨上がりの夕暮れに日吉ダム湖で撮ったものです。雨で濁った水が流れ込み、絵具を混ぜて作ったような色になっていました。こんな色のダム湖を見るのは初めてだったので、今でも記憶に残っています。湖畔の木々は、すこし春めいて赤っぽく見えます。この季節の変わり目の時期は雨が多いようです。昨年の写真を久しぶりに見て、そう感じました。ひと雨ごとに暖かく……。 URL Comment(2)Trackback(0)Edit
冬の名残 Day:2010.03.01 23:35 Cat:自然 いよいよ3月ですねー。春ですねー。雨上がりの河原で、冬の名残を見つけました。繁忙期の年度末に突入したので、更新が滞りぎみになりそうです(^_^;)撮りためていた過去の写真も駆使して、できるだけ更新したいと思います。ときどき覗いてやって下さいませm(._.)m URL Comment(0)Trackback(0)Edit