よいお年を!

  • Day:2009.12.30 00:01
  • Cat:場所
日曜日。
撮影も今年最後かなーと思って、市内美山町の野添地区へ。
野添8

春夏秋と移ろいゆく表情を見せてくれた萱葺き民家も、
訪れる人もなくひっそりとしていました。
家々の軒先には、つつましく南天の赤い実が彩っています。
野添4

ブログをはじめて半年。
ここ京都丹波地方には、いたるところに「もうひとつの時間」が
流れていました。
野添6

「もうひとつの時間」を感じられなくなるまで、ブログを続けて
ゆけたら、と思います。
野添2

夜が明けたら帰省します。
拙いブログに半年間お付き合いいただき、ありがとうございました。
皆さま、よいお年をお迎え下さい。
野添1
新年3日まで帰省のため、1日のブログは予約投稿してみます。
初めてなので、うまくアップできたらよいのですが(^^)

廻り田池

  • Day:2009.12.28 22:21
  • Cat:自然
南丹市八木町神吉にある廻り田池です。
地蔵山や三頭山を映しながら、神秘的な水をたたえています。
廻り田池5

南北に意外と細長く、北側の奥の方では、普段は水中に半分隠れている
岸辺の木の幹が姿を現し、不思議な景観になっていました。
廻り田池2

廻り田池1

人家からそんなに離れていないところなのですが、部分だけを切り取ると
秘境の雰囲気が漂っています。
廻り田池3

蚊取り線香のような懐かしい香りがしたので振り返ると、山仕事の人たちが
枝打ちをした杉の枝葉を燃やしているところでした。
廻り田池4

冬枯れ

  • Day:2009.12.27 17:01
  • Cat:自然
上桂川も冬枯れの景色。
冬枯れ1

冬枯れ2

冬枯れの風景、結構好きです。
一面セピア色の世界の中に、春への希望を微かに感じ取れるから。
冬枯れ3

「時期を待つ」ことの大切さ。
冬枯れ5

この日は、遠くが霞んで見えるなあと思っていたら、夜のニュースで
季節はずれの黄砂の飛来を報じていました。
冬枯れ4
2009年もあとわずかでやんす。頑張っていきやっしょー。

菊池君の本屋

  • Day:2009.12.26 20:15
  • Cat:場所
1~2ヶ月に1回、京都へ出る用事があります。
今日はとても暖かく、上着を着ていられないほどでした。ひと山越えただけで、
こんなに違うんですね。
二条城1
二条城の裏を通ったので、ちょっぴりカシャッ。
大政奉還の舞台の二条城は、来年の大河ドラマにも登場するんでしょうね。
二条城2

年に2~3回、少し足を延ばして“ビレッジ・バンガード”という書店に行き、
本を1、2冊買うのが、ささやかな楽しみになっています(^^)
烏丸御池(からすまおいけ)の交差点。
烏丸御池1

“ビレッジ・バンガード”は、ベストセラーや週刊誌は決して置いていないけど、
欲しい本がたくさん見つかる不思議な本屋さん。書店員が売りたいと思う本だけ
を置いているんですね。
創業者の書いた「菊池君の本屋」という本を読んでから、ファンになってしまい
ました。当初は名古屋だけにしかなかったそうですが、今では全国展開、何と上場
企業です。郷里の松江にも出来ていますが雑貨が主で、本をしっかり置いているの
は京都店の方です。学生が多い土地柄だからかな。
「売れることが、私たち書店員の生きがいになっている本のひとつです」とか「入院
中の友人に贈ったらとても感謝されました」なんていう熱いポップが貼られています。
そんなポップたちを見て回るだけでも楽しいですよ。
少しだけ学生気分に戻ってしまいます。
名古屋の1号店もぜひ行ってみたいです。

長々となってしまいました~(*^_^*)
新風館2

“ビレッジ・バンガード”のある「新風館」という商業施設。
クリスマスの宴のあと、といった感じで閑散としていました。
新風館1

ハナミズキ

師走の運動公園。
初冬の運動公園1

「空を押し上げて~♪」のハナミズキは5月ですが、
赤い実をつけた12月のハナミズキも空を押し上げています。
初冬の運動公園7

以前に夕暮れの写真をアップした公園内の橋も、青空に
向かって伸びています。
初冬の運動公園4

職場のみんなは忙しくて、クリスマスどころではなかったね。
お疲れ様。
初冬の運動公園9

ほんの少しだけ、メリークリスマス。
初冬の運動公園5

朝焼け

  • Day:2009.12.23 21:29
  • Cat:自然
朝焼けへと向かって走る快適な通勤路。
初冬の朝焼け2

今朝は、京都との境にある老ノ坂峠あたりが、オレンジ色に染まっていました。
初冬の朝焼け1

西の山々は対照的に、青の世界。まだ眠っているかのようです。
初冬の朝焼け4

今日も三郎ヶ岳から牛松山への山並みを眺めながらの通勤で、一日が始まりました。
朝焼けは雨の前兆?   昼頃から冷たい雨が落ちてきました。
初冬の朝焼け3

冬のプール

  • Day:2009.12.22 23:53
  • Cat:場所
今日は冬至。
京都の寺社ではいろいろな行事が行われていましたが、
いつもと変わらない一日が終わりました。
今日を境に、昼間の時間が少しずつ長くなっていく…
それだけで、ちょっとうれしいような気がします。
寒さはこれからが本番なのにね。
冬のプール1

冬の運動公園プール。
冬のプール4

子どもたちの歓声もなく、ひっそりとしています。
冬のプール3

思えば、夏場の3か月足らずの間以外は、静かにただ存在しているだけなんですね。
冬のプール2

寂しそうなプールを、ハナミズキの赤い実が励ましていました。
冬のプール5

日なたぼっこ

  • Day:2009.12.21 22:56
  • Cat:自然
携帯で撮った今朝の亀岡盆地。
日本列島に居座る寒波が、盆地に少しだけ雪を運んできました。
山の向こうは、きっとかなりの積雪だろうな。
初雪化粧

ガラリと変わって……
亀岡市平の沢池から三郎ヶ岳を望む。
この山は、このあたりから見る姿が一番伸びやかです。
平の沢池1

池では、いろんな水鳥たちが羽を休めています。
平の沢池2

みなさん、思い思いに日なたぼっこを楽しんでおられます。
平の沢池3

優しい陽のそそぐ穏やかな午後。
平の沢池4

寒風

  • Day:2009.12.20 20:58
  • Cat:自然
カラッと晴れて、冷たい北風がピューピュー。
雲たちが思い思いに流れてゆきます。
青空1

内陸型の気候の丹波地方の寒さは、子どものころ感じていた海に近い島根の寒さとは
質が違うような気がします。体感温度は丹波の冬の方が寒いかな。
青空2

青空4

晴れの日のほとんどない山陰の冬を経験しているので、この季節の青空は
本当にありがたいです。
青空3

さあ、師走もラストスパートです。
青空5

初冬のステージ

  • Day:2009.12.18 23:40
  • Cat:自然
今朝も冷えましたねー。氷点下5℃。
外の水道は、しっかり凍っていました。
こんな朝は、身が引き締まるような気がします。
(毎日だと辛いかも。たま~に…だからよいのかもしれません。)

市内の美山町で見つけたサザンカ? 寒ツバキ?
美山さざんか2

冬枯れの野のステージにぽつんと咲く姿からは、孤高の香りが。
美山さざんか3

さて、週末は雪になるでしょうか。
美山さざんか1

霜の朝

  • Day:2009.12.17 22:25
  • Cat:自然
顔が寒くて目が覚めました。
今朝は、この冬いちばんの冷え込みでした。
霜の朝1

雑草たちや畑の野菜たちも白い霜をまとって、パリパリに凍っていました。
霜の朝4

霜の朝3

ほとんど野生化した我が家のニラは、さすがにちょっとつらそうです。
今年は暖かかったので、この時期まで沢山食べさせてもらいました。
霜の朝5

霜が降りるようになると、野菜たちはぐっと甘みを増してきますね。
手抜きで、耕しもせずただ種をまいただけの大根も、しっかり育っています。葉が(爆)。
土の力は偉大なり。
近所から沢山野菜を頂戴するので、我が家の大根は、なかなか抜けません。
ウレシイ悲鳴。
霜の朝6

墨の色

  • Day:2009.12.16 23:42
  • Cat:自然
監査、無事終了ですヽ(´o`;
近頃は行政の方たちも、すごく理解があって助かります。
たび重なる制度の変更に翻弄されているのは、僕たち福祉施設側だけではなくて、
行政の担当者も一緒なんだな、と感じました。


南丹市美山町の大野ダムの少し下流に、新しくできた橋を見つけました。
深い谷を跨いでいて、下の谷をのぞくと目がくらみそうになります。
深い谷3

曇りの日の夕方近く。恐る恐る覗き込む由良川の水は、少し青みがかった
墨の色のようにも見えます。
深い谷2

由良川にこんな深い谷があるとは知りませんでした。
長い年月をかけて、険しい地形ができたのでしょうね。
発見、発見。しかし、ブルブル~(>_<)
深い谷1

上流のダム湖まで来たら、なんだかホッとしました。
虹の湖2




丹波の山 三座

  • Day:2009.12.15 22:43
  • Cat:自然
日曜日の夜、流星群を見ようと風呂上りに外に出て薄着で夜空を見上げていた
ら、案の定風邪をひいてしまいました。雲が多かったせいか、残念ながら見る
ことはできませんでした。グスン。

京丹波町下山付近から、といし山。別名質美富士です。
このあたりから見ると一番整った姿で、なかなかの美人です。
といし山1

同じく京丹波町和知付近から恐入道(きょうにゅうどう)。
なんともおどろおどろしい山名ですね。
恐入道1

南側には、三峠山(みとけさん)。山頂付近の烏帽子型が目印です。
三峠山1

山陰線の下山~綾部間は、由良川の河岸段丘になっていて、地理好きの心を
くすぐります。電車も段丘の上を、何度も由良川をまたぎながら走っています。
立木1

明日は楽しい楽しい♪監査の日(汗)。
行政のお方たちを迎え撃ちます。エイエイオー!!

天気の境目

  • Day:2009.12.13 18:29
  • Cat:自然
冬場の天気予報を見ると、「京都府南部は晴れ、北部は雨または雪」という場合が
多いです。
このあたりはちょうど中間にあたるので、このような空模様がよく見られます。
天気の境1

太平洋側と日本海側の天気の境目が、高い山脈のないこのあたりでは
はっきりと分かれていないようです。
天気の境2

この北部と南部の入り混じった天気が、一見平凡に見える景色
に変化をつけ、引き立ててくれるのかもしれません。
天気の境3

天気の境5

特別な場所

  • Day:2009.12.12 21:46
  • Cat:自然
年に何度も撮っているところ。
緑につつまれていた岸辺も、すっかり冬支度です。
初冬上桂川9

上桂川がぐぐっと蛇行してダムへと向かうあたり。
道行く車も全く気にも止めないようなところなのですが、
僕はなぜか必ず止まってしまいます。
きっと、初めて通った時に、水の色がとても碧かったん
じゃないかと思います。
初冬上桂川10

初冬上桂川11

そんな特別な場所って、ありませんか?
初冬上桂川13

初冬の上桂川

世木ダムの少し上流。
上桂川の水の色が、だんだん碧くなってきました。
初冬上桂川6

晩秋と初冬が同居したような川辺の風景。
いろいろなものに目がひかれ、欲張った写し方になってしまいます。
初冬上桂川5

静けさの中、ふと誰かに見られているような気がしました。
初冬上桂川7

突然、岩の上から黒い二羽のサギがはばたきました。
初冬上桂川8

湖水

初冬の世木ダム。
背後の山から出たり隠れたりの太陽が、光と影のコントラストを演出します。
初冬上桂川2

刻々と移りゆく水の色に心を奪われる季節。
初冬上桂川3

初冬上桂川4

冬の湖水は七変化。
初冬ダム湖1

取り囲む山々の杉林も、気持ちよさそうに陽を浴びていました。
初冬上桂川1

秋のひとかけら

  • Day:2009.12.09 23:25
  • Cat:自然
霧の中の皇帝ダリアもきれいだったのですが、青空をバックにしても
なかなかのものです。
皇帝ダリア4

まだまだつぼみも沢山見えるので、しばらくは目を楽しませてくれそうです。
大家さん、ありがとう。
いつも散らかしてスンマセ~ン(^_^;)
皇帝ダリア1

お天気に誘われて、この方も久々に現われました。
皇帝ダリア2

隣の柿の木には、秋のひとかけらが枝にしがみついています。
最後のひとつ

そして、ツーショット。
皇帝ダリア5

川辺の風景

秋から冬へと移りゆく川辺の風景。
止まることなく流れ続ける川の流れ。そんな当たり前のことが新鮮に思える。
船岡2

この地でもう何度目の冬を迎えるんだろうか。
船岡1

真っ直ぐな道ばかりじゃないけど
船岡3

少しずつ少しずつ、微かな光を目指して歩いてゆこう。
船岡4

園部公園

  • Day:2009.12.07 23:45
  • Cat:場所
きれいなお城でしょう。
と言いたいところですが、
園部公園2

図書館やホールが入っている、公共施設の建物です。
はっきり言って、あまり趣味よくないですよねー。
園部公園1
4つの町が合併して市になったお蔭で、市民は4ヶ所の図書館を利用できるようになりました。
いちばん本がそろっているということで、僕が利用することが多いのがここです。
図書館のよいところは、普通買わない(買えない)ような本があるということですかね。
小さな図書館も、限られた予算で頑張っています。

周辺は公園になっていて、このような方もいらっしゃいます。
あまり可愛くないですが。
園部公園4

でも近寄ってみると、愛嬌がないこともないような……。
とりあえず、青空が気持ちよかったです。
園部公園5

あしながおぢさん

  • Day:2009.12.06 10:34
  • Cat:場所
お世話になっている車屋さんへオイル交換に行った帰り、
ナイスな神社を見つけました。
薮田神社3

南丹市園部町南大谷の薮田神社。
薮田神社4
薮田神社2
敷きつめられた銀杏の葉はフカフカで、その上に寝ころびたい衝動に駆られてしまいます。

おおおおおっ、脚が長いではありませんか!!
薮田神社7

銀杏の木越しに、半国山。
初冬の太陽はこの山をかすめるように移動し、斜めの陽が黄色い絨毯に影を落とします。
薮田神社1

廃屋

  • Day:2009.12.05 18:44
  • Cat:場所
右京区越畑あたりに源を発し、南丹市の八木で桂川に合流する三俣川は、
川底が周辺よりも少し高い天井川になっており、流れに沿って風情のある
雑木林が続いています。
廃屋2

その雑木林の中に、気になる小屋を発見しました。
木々の緑が勢いのあるときには、気付かなかったのですね。
廃屋1

朝まで降り続いた雨に落葉が濡れ、冬の香りを発しています。
廃屋3

廃屋5

あたりに漂う落葉の香りを吸い込みながら、今にも朽ちてしまいそうな
見捨てられたような小屋に、ある種の美しさを感じていました。
廃屋4

約束

  • Day:2009.12.04 23:17
  • Cat:場所
今日も、秋の忘れものシリーズです。
南丹市園部町の摩気橋。
以前地元の人に「銀杏の黄色いときに来なあかんわ」と声をかけられ、
「また来ます」と答えていたのですが、しっかり約束守りましたよ。
約束2
この日は、ちょうど2人のご年配のハイカーさんが、「きれいやねー」と
橋を渡って行かれました。

やはり黄色に染まった銀杏の木は、存在感ありました。
約束4

約束5

あいにく雨が落ちてきたのですが、黄色い銀杏の木の回りは、そこだけ明るく
照らされているように見えます。
約束1

秋の忘れもの

  • Day:2009.12.03 23:56
  • Cat:自然
もう12月になってしまったので、秋に載せきれなかったものをアップさせて
いただきました。秋の忘れものシリーズです。
秋のひとコマ6
岩戸落葉神社。
秋のひとコマ8

滝ノ町。
秋のひとコマ7

秋のひとコマ10

日吉ダム。
秋のひとコマ9
業者さんからカレンダーが届くようになると、年末だなーと実感します。
(不景気のせいか、もらう数はだいぶ減りましたが……。)
本屋さんにも、いろいろな種類の来年の手帳が並べられていますね。
どんな手帳にしよーかなー。
来年こそ手帳をしっかり使って効率よく仕事がしたいです(^_^;)
いつも2月くらいまでは続くのですが…。

町屋のミュージアム

  • Day:2009.12.02 23:37
  • Cat:場所
職場の旅行で立ち寄った、近江八幡にある町屋を改造したミュージアム
“ボーダレス・アートミュージアム NO-MA”です。


近江八幡市の伝統的な町並みが続く一角にあり、ここでは、障害をもつ人の作品と
一般のアーティストの作品が並べて展示されています。
no-ma2.jpg
展示室の撮影はNGなので、ここまで。

「障害者アート」という分野もありますが、ここでは屋号の通り、障害をもつ人と
そうでない人という垣根をなくし、アートというキーワードによってさまざまな
ボーダーを越えていこうというコンセプトを感じました。
no-ma3.jpg

午後5時までの開館時間なので、ほんの駆け足で30分程度の見学。
外に出た頃にはすっかり日が傾いていました。
no-ma5.jpg

no-ma4.jpg
毎日の仕事や生活も、アートだと思えば楽しいんじゃないか、と
思った次第です。

街の中のリンゴ畑

  • Day:2009.12.01 21:22
  • Cat:場所
今朝もしっかり霧が出ていました。
霧4

霧1

自転車通学の生徒たちが、霧の中にすーっと消えていきます。
霧3

勤務先周辺の霧も、今日は昼過ぎまで残っていました。
霧が晴れたと思ったら、すぐに日が暮れてしまいました。
霧6

通勤途中の住宅地の中に珍しいリンゴ畑があります。
毎年ほったらかしのようで、収穫されるような雰囲気もありません。
京都丹波地方は、リンゴ栽培の南限に近いのではないかと思います。
霧7
ちょっとくすぶった色で見るからに美味しくなさそうなのですが、
さて中身はどうでしょう?